「涙が溢れて止まらない」

幼馴染みであり、同じ高校にも通った同級の親戚が好んで聴いていた曲。
その幼馴染みの親戚は45歳の若さで急性白血病にかかり死んでしまって、今はもういない。
この曲を聴いた途端、涙が溢れてきて止まらない。学生時代によく一緒に勉強したり、一緒に遊んだ思い出がリアルに蘇ってきて涙が止まらなくなった。