#2091 スマホの制限

未成年のスマートフォン使用を法律で制限するべきだと思います。スマートフォンは身体や脳に悪影響を与えます。

#1

小学校でタブレット授業が開始していくように、子どもとIT、インターネットを切り離すことは難しくなると思います。
制限は現実的に難しいのではないかと思います、
その分、学校で電磁波の影響を学んだり、情報リテラシーを高めたり、上手に付き合うための、良いことと悪いことを両方学び子どもが取捨選択、自ら判断できる能力を高めていくことが大切だと思います。

#5

面白い「お題」だなぁ、と思っております。

お題で書かれていることは、そのまま「酒」「たばこ」置き換えることができます。
「未成年の「酒／たばこ」を法律で制限すべきだとおもいます。「酒／たばこ」は身体や脳に悪影響を与えます」
実際に、未成年の酒／たばこは制限されています。スマホも酒やたばこと同じだと考え、そのままあてはめればよいわけです。

具体的には次のように実施すればいいと思います。
１．販売店で販売するとき、年齢確認をする。
２．未成年にスマホを使わせた成人に罰を与える。
これも、酒／たばこと同じことになります。
これだけで、かなりの効果は出ると思います。酒やたばこを“やっている”未成年はたくさんいるわけですが、「非合法」になるため、隠れてやっている。スマホも同じことになる。

これは、考えてもよい対策だと思います。
ただし、何らかの「代替品」は必要になるでしょう。例えば、いわゆる「ガラケー」でネット機能は無いものは使ってよい、とか。
でも、地図機能などは必要ですよね。他にも検索機能は必要でしょう。
いわゆる「アダルト情報」や、SNSを禁じるとか。ゲームはできないようにするなど。

何を禁止するのかが、大きな議論になるでしょうね。
でも、繰り返しになりますが、検討されてもよい話だと感じました。

#6

寧ろ道具の使い方、付き合い方を教えるのが大人として当然であり怪我で済む内に怪我させるのも親の責任だと考えます　下手な制限は問題の解決になりません　
親や学校などを含む大人が程度は考えれば良いことで未成年者や子供に注意を促したり躾をすることに法律的な根拠は必要在りません

何にでも良いこと悪いことがありますが例えば自転車　エアコン けん玉 入浴 日光浴またはスクワット 懸垂 ラーメン 野菜ジュース ミネラルウォーター　昼寝 　サプリメント　何でもいいですがおおよそ害はありませんしかしながらどれもほどほどを過ぎれば問題はあります　過ぎた場合は法律で制限するべきでしょうか？

#11

えー。
制限しなくていいですよー。

情報って悪いものではないですよね？
ただ、いろいろあるから【悪いのも】あるってだけで。
それをかき分ける能力が今後の社会生活において重要になると考えます。

早めに情報の雨に打たれたほうが、回避手段もわかるし、早めに『活用と生産』を覚えることが今後重要になると思いますです

んで、先に書かれてる『酒とタバコ』とは同位で考えるのはどうかと思うのです。

酒とタバコ『消費』が主体

情報は『生産』が主体なので

お酒も作る側に回るのは問題ないですよね？タバコ農家だったら？生産側ならそこには技術や学問が必要。

情報として消費が主体ならむしろスマホよりもテレビを制限した方がいいと考える次第です。

身体や、脳に影響がっていうのも、この情報化社会が始まって間もないデータだけで判断するのは間違いかと。
環境に適応していく過程かもしれないので。
そこはわかんないけどw
悪と決めつけることはなんだかなって思いますです。

とりあえず私個人として多様性を容認する方向に進む社会において情報の制限はナシかなって思います(´・ω・｀)

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GIRON編集後記

こんにちは、GIRONの粟津です。

今回ご紹介するのは”スマホの制限”です。いまどき小学生にも親がスマホを与えていますよね。これも良し悪しがあり、今回のGIRONでもさまざまな意見が述べられていました。ようは使い方、使わせ方の問題だとは思うのですが、それを親がちゃんとコントロールできるのか？？そこが1番の問題なのかもしれません。

このほかにもさまざまなGIRONが繰り広げられていますので、GIRONアプリで覗いてみてください！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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