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『Study部』共同運営マガジン

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『note大学Study部』のメンバーで紡ぐ共同運営マガジンです。(広義の)勉強に関するおススメ記事を保存していきます。部員の皆さんは、 自由に記事を追加してくださいね!過去記事… もっと読む
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#毎日更新

勉強法の基礎が分かる考え方

どうも、グラねこ🕶です。 いくら勉強しても成績が上がらない方は、勉強の考え方を知らない可能性があります。 どの分野においても結果を出す人は、基礎基本に忠実に行動しているものです。それは、当然勉強にも当てはまり、勉強ができる人は自然とそれを実行しています。 今回の記事では、勉強で結果を出すのに必要な基礎的な考え方を2つ紹介します。 結論⏬ ✔️理解と暗記を徹底して、土台を作る ✔️質と量なら量の方が大事 この記事の読者像⏬ ✔️勉強法に悩みがある人 ✔️勉強で早く結果を

「人は見た目が9割」は本当か?ルッキズムの是非と限界値

今週もまた、1週間の中間地点を迎えました🎵 残り2日を気愛(きあい)を入れて過ごしていきましょう😊 共育LIBRARYへよくぞおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌 どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。 共育LIBRARYりょーやん、元教師です。 昔、 「人は見た目が9割」 という本が出版され、読んだ人々から

今の最良な働き方に行き着くまで

人生の中で「労働」という行為は、相当なまでの時間を使うものです。だからこそ選択をだいじにしたい。 昔に比べて、現代は働き方も多様化しています。それが悩みを増幅させることにもつながるのですが、私はようやくひとつの答えを掴みました。 今回はその過程を話したいと思います。まさに「自分に合う働き方」を見出すことについてです。 自分に合う働き方について自分はサラリーマン(会社員)という立場で生計を立てています。個人事業主(副業)に手を出した時期もありましたが、最終的にサラリーマン

自分を心の搾取から守るために実践してみたいこと

私はたくさん傷ついてきた。嫌なことも必死に耐え忍んできた。全ては「周りに気に入られるため」でした。そのためなら、周りの指摘(ダメ出し)も無理矢理で受け止めてきました。 本当は一刻も早く手放したい。でも手放す勇気がありませんでした。手放したらどう生きていけばいいか分からないから。ですが、この価値観に固執することは、結局は合理的な選択ではありませんでした。 自分が改めてスタンスにしたいこと。それは「嫌なことは嫌だと伝えること」です。良い意味で、自分勝手に生きるということでしょ

外国人に英語話して通じなかったときは「さらに追い打ちをかける」といいですよ。なんでって、1回で通じなくても、2回目以降なら通じることがあるからです。声が小さいだけでも通じないものだから。ショボーンとするより、同じこと言ったり言い方変えて追い打ちかけてみよう。通じるから不思議です。

【英語を読む機会があったら実際に口に出して読んでおこう】 英語に触れるように心がけていれば、1日何回は英語を読む機会があるよね。でもそのとき「黙読」するのはとてつもなく損なのだ。口に出して読めばリスニング力がついてくれる。発音の正確さは置いといて、英語は音読するようにしよう。

【無料メルマガのお知らせ】 英単語覚えるメルマガを配信中。今日はこんな問題を扱いました。 ・「太陽」を英語で何という?表現2選 ・「運動会」を英語で何という?表現3選 ・「期待する」を英語で何という?表現5選 詳しくはこちら↓ https://www.rokutanjuku.com/note

「英語を1ヶ月頑張って続けたよ」と言えたら、あなたは選ばれた人です。10000人の中で1人だけだ。続けることは尊い。 だって強制されてもいないんだぜ。自分の意思で止めることはいつだってできるのに。誘惑の多いこの世の中で英語を続けるってすごいことだよね。讃えたい。おめでとう。

日本人は行動する前に「万全の準備」をしたい傾向にあるようです。たとえばデートとか。ところが英会話だと準備を全然していない人が多い。僕も含めてぶっつけ本番の人ばかり。というか英会話の準備が何なのか教えてもらってないんよね。だから僕がシェアする。英会話の準備とは「英文暗記」だよ。

英語には「完璧な成果は不要」です。たとえば必死こいてTOEICスコアを800から990にしても、ボーナスは増えないし、英語をさほど話せるわけでもないんよね。完璧を追うのは時間的にも費用的にもコスパが悪いんだ。だから僕は最小限の目標をギリギリ上回るようにしてきた。完璧はいらないよ。

英語を早く上達したいなら「時間管理」を徹底することです。 時間がない人は10分程度のすきま時間に英語を集中して学ぶ仕組みを作るといい。僕なんかはこのタイプで成功しました。 時間が有り余る人は逆に1日8時間以上かけて英語を集中せずにダラダラ学ぶ仕組みを作るといい。

英語を上達させたいなら「一流の価値があるツール」を使うこと。 僕の知る限り、英語のできる人は天才ではない。一流の価値あるツールを使っているだけなんだよね。 ちなみに一流の価値あるツールとは「英語が確実に伸びる一流の戦略がある」ツールのこと。企業名や宣伝や機能ではないので注意。

英語を続けるためには「自分褒め」も必要。 たとえば僕は英語の発音がイマイチでも「いまの会話はネイティブぽかったな」と自画自賛してきた。自分を褒めてあげたから英語を続けてこれたんよね。 他の人と比べて「自分は全然ダメだ」と言ってると挫折するので注意しよう。自分で自分を褒めよう。

英語で成功するコツは「他人の目を気にしないこと」です。 他人の目を気にすると、他人の行動に自分を合わせることになる。すると他人と同じく「英語ができない」自分になるわけ。 他人の目に囚われるな。他人と違うことをしよう。それが英語の突破口になる。僕も他人の目をガン無視してきた。