見出し画像

2023年度利用希望児童について

現在、ひらそるの芽の児童発達支援事業の利用希望児童は待機が多く、しばらく待ちがある状況だ。

しかし、2023年度は卒園される児童の数が多く、2023年度の4月からはかなりの空きができる事が予想される。

現状では新規児童さんは週1回の利用でお願いしているが、この4月のタイミングであれば、週2回や3回のご案内も可能かと思う。

もちろんまだかなり先の話しにはなるので、悩んでいる方や探されている方は見学や相談なども随時受け付けているので、来てもらえるととても嬉しいです。

代表社員 叶 真史
2児の父で、長男は最重度の知的障がい、自閉スペクトラム症で強度行動障害。日々の苦労から、当事者や家族に寄り添う支援を心掛けている。
資格等:作業療法士、公認心理師、介護福祉士etc

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?