お見舞い、感謝と報告

今回の水害により多くの方が被害に合われ、それに伴い不安な日々を過ごされたかと思います。

そのような方々には心よりお見舞い申し上げます。

そのような中で被害に合われたにもかかわらず、「発達支援事業所　ひらそるの芽」のことを考えていただき、心配してくださった方々、すぐに遠方より物資を送ってくださった方々、多くの方のご配慮に胸が温かくなりました。

本当にありがとうございました。

報告としては、当事業所自体には被害らしい被害はなかったのですが、10メートル先は冠水しており、夜の間に事業所が浸かったのではと心配になりました。

帰宅途中で車が止まり、ずぶ濡れになりながら、避難所に泊まった職員もいました。

事業所を利用されている子供さんの保護者の方も、夜遅くまで動けず子供さんを幼稚園に迎えに行けなかった方もいました。

水に浸かってしまった学校、事業所、幼稚園などもあり、本当に今回の被害は大きかったのだと感じています。

今、自分たちに何ができるか分かりませんが、出来る事をしていきたいと思います。

そして、何かしてあげたいという皆様、「ひらそるの芽」は無事ですので、他の困っている人に手を差し伸べてください。

私たちも把握できていませんが、本当に多くの方が被害に遭われています。

それでももし何かひらそるのためにしたいという方がおられたら、現金を( #｀Д´)＝○)ﾟ3ﾟ)・∵.ｶﾞｯ