もくじ

UnrealEnginは3Dが主役のタイトルが多いと思います。
もしも、常駐するUIのデータの量を減らせれば、それだけ3D のデータを増やすことができます。
4K/8Kに対応したデータを作るにあたってもデータ量を少なく抑えることは最重要項目です。

『UIを魅力的に見せつつ、データは効率化!
マテリアルで魅力的な絵を作りつつ、データも効率化しましょう。

こちらのページでは、
UE4のマテリアルを誰でも使いこなせるように解説しています。
記事を上から順に追っていくと、
いつの間にか UE4 のマテリアルが使えるようになっています。

(ウィジェットBPの画面構成とかパーツの組み方、フォントデータの云々等々UMG全般については...リクエストがあったらやるかもしれません)

はじめてマテリアルをさわるUIデザイナー向け

色を作る

画像を使う

円を描く

UIデザイナー向けマテリアルの基礎

『+-×÷について』その1 イメージを、足し算、引き算、掛け算、割り算

『+-×÷について』その2 イメージとイメージを...

『+-×÷について』その3 Saturate (もしくは Clamp)

LERPってなんだろう

四角形 BoxMask-2D

RGBAについて

グラデーション


UIデザイナー向けマテリアル中級

『動かす』シリーズ1「角度」

『動かす』シリーズ2「位置」

『動かす』シリーズ3「スケール」

最新記事
複合は1回で終わらず。前編/後編の2回になりました。
『動かす』シリーズ4「複合・前編」

最新記事
『動かす』シリーズ4「複合・後編」 まとめて動かします。


次回は、『動かす』シリーズ5「波形」を投稿予定です!



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