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一番難しいのは部下の考課。規定がある会社は概ね相対評価でしょう。大切なのは高く付け過ぎない事と低く付け過ぎない事。高く付け過ぎると本人が成果を上げていても相対評価で下げざるを得ない時に説明ができなくなる。低く付け過ぎると他所に出せなくなる
仕事ができない人は概ね納期意識がないのが特徴。そう言う部下は本人の了解を取って毎週工程表を書いてもらい朝と終業前に一緒に寄り添って1ヶ月程サポート。これで独力でPDCAを回せるようになったらOK。できなければ自分で納期管理しなくても良い業務も検討
マネージャーば実務に精通している必要無し。適切な方向を示し判断し部下の問題を解決できれば良い。実務を知り過ぎていると実務優先で不適切な判断をするリスクがある。実務の課題は概ね部下の課題。だが相談された場合はその業務内容を把握して対応必要
顧客や上司、管理部門などから質問された際、正確に理解してもらいたくてつい長々と詳しく説明していませんか?そうではなくシンプルに「聞かれた事」を回答しましょう。必要以上にいろいろと説明する貴方はかえって質問責めに遭って自滅するタイプかも