☆新譜・新刊 入荷ご案内 [2023/12/15]
☆新譜・新刊 入荷ご案内 [2023/12/15]
輸入盤CD 入荷のご案内を掲載いたしました。
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アレティーノ:聖土曜日のための哀歌と応唱 - ARETINO, P.: Sabbato Sancto - Lamentationes et Responsoria -
パオロ・アレティーノ - Paolo Aretino (1508-1584):
1-6. 第1の夜課
Lamentatio I
Responsorium I: Sicut ovis ad occisionem
Lamentatio II
Responsorium II: Jerusalem, luge
Lamentatio III
Responsorium III: Plange quasi virgo
7-9. 第2の夜課
Responsorium IV: Recessit Pastor noster
Responsorium V: O vos omnes
Responsorium VI: Ecce quomodo moritur Iustus
10-12. 第3の夜課
Responsorium VII: Astiterunt reges
Responsorium VIII: Aestimatus sum
Responsorium IX: Sepulto Domino
13. ザカリアの讃歌「祝福あれ、イスラエルの主なる神よ」
※録音: 24-27 August 2021, Chiesa di Sant'Ignazio, Arezzo, Italy [63:10]
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[男声低音域の味わい深い響き、16世紀イタリア音楽の通念を覆す受難節音楽]徹底した音楽学的検証を経た上での充実した演奏解釈で、ルネサンス期のイタリア音楽の「生まれたての姿」の味わいを現代に蘇らせ続けるパオロ・ダ・コル指揮の男声アンサンブル、オデカトン。今回はフランドル楽派の精緻な多声音楽に大きな影響を受けていた作曲家が多かった16世紀中盤、フィレンツェのメディチ家にも仕えながら故郷アレッツォを中心に活躍した知られざる名匠パオロ・アレティーノ(「アレティーノ」はアレッツォ出身者を意味する通称、本名はパオロ・デル・ビーヴィ)の受難節音楽という秘曲中の秘曲に迫ります。この時期には現代で言うコントラルトから男声の中低音域までバランスよく、各声部が独立した動きを見せるポリフォニーの魅力を追求した音楽が多かったところ、パオロ・アレティーノはここでテノール、バリトン、さらにバスの低音域まで使ってバランスを低音寄りとし、随所で多声の綾よりも歌われる詩句の味わいを優先させた朗読調とも言える音運びを使用。人肌の温もりを感じさせながらも隅々まで精緻にコントロールされたオデカトンの面々の歌唱が、その作品が持つ不思議な魅力をこの上なく明晰に伝えてやみません。色彩感より構図や描線にこだわったというフィレンツェ画派の名作群にも通じる奥深い音楽の響きが、16世紀イタリア音楽のさらなる豊饒さを改めて強く印象づけてくれる好企画です。
オデカトン、パオロ・ダ・ル (指揮)/Odhecaton, Da Col
12309033 / 3000 円 / ARCANA / 輸入盤 ご注文へ
1700年前後のコラール・カンタータ集 - Choral Music (Sacred) - BUXTEHUDE, D. / BACH, J.S. / WELTER, J.S. / PACHELBEL, J. / KEGEL, E. - (2CD)
[CD1]
ディートリヒ・ブクステフーデ - Dieterich Buxtehude (1637-1707)
1. 汝まことの神よ、我らより取り去り給え BuxWV 78
ヨハン・トプフ - Johann Topf (-1700)
2. 安らぎと喜びもてわれは行く
ヨハン・パッヘルベル - Johann Pachelbel (1653-1706)
3. 神のみわざは善きかな
ヨハン・ヴァレンティン・メーダー - Johann Valentin Meder (1649-1719)
4. ああ主よ、哀れなる罪人なるわれを
ヨハン・フィリップ・クリーガー - Johann Philipp Krieger (1649-1725)
5. われらが神は堅き砦
エマヌエル・ケーゲル - Emanuel Kegel (1655-1724)
6. わがイエスをわれ離さじ
ヨハン・サミュエル・ヴェルター - Johann Samuel Welter
7. ただ愛する神の摂理にまかす者
[CD2]
ヨハン・サミュエル・ヴェルター - Johann Samuel Welter
1. イエス、わが喜び
ゲオルク・エステーリッヒ - Georg Osterreich (1664-1735)
2. 主イエス・キリスト、真の人にして神よ
クリスティアン・アウグスト・ヤコビ - Christian August Jacobi (1688-1725)
3. 来たれ、聖霊、主なる神よ
コンラット・ミヒャエル・シュナイダー - Conrad Michael Schneider (1673-1752)
4. 汝平和の君、主イエス・キリスト
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
5-12. キリストは死の絆につかせたまえり BWV 4
Sinfonia
Versus 1: Christ lag in Todes Banden (Chorus)
Versus 2: Duet: Den Tod niemand zwingen kunnt (Soprano, Alto)
Versus 3: Jesus Christus, Gottes Sohn (Tenor)
Versus 4: Es war ein wunderlicher Krieg (Chorus)
Versus 5: Hier ist das rechte Osterlamm (Bass)
Versus 6: Duet: So feiern wir das hohe Fest (Soprano, Tenor)
Versus 7: Chorale: Wir essen und leben wohl
※録音: 27-29 February 2019, 3-5 March 2020, Evangelische Kirche Niedereggenen [149:25]
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17世紀後半のドイツで流行したコラール・カンタータ "Per Omnes Versus"の様式による作品を集めたセット。ドイツ・バロックに力を注ぐcpoらしい企画です。この様式によるカンタータではテキストはすべてルター派コラールの言葉から採られているのが特徴。自由詩等を交えてよりドラマティックな展開を可能にしたカンタータとは一線を画しています。素材が限られるだけに各作曲家の腕が問われるところ。アルバムの最後はこのジャンルの最後の大輪の花と呼ぶべきバッハのカンタータ第4番「キリストは死の絆につかせたまえり」で結ばれます。
ミリアム・フォイアージンガー (ソプラノ)、フランツ・フィッツトゥム (アルト)、ダヴィド・エーラー (アルト)、ハンス・イェルク・マンメル (テノール)、トーマス・グロッパー (バス)、ラルパ・フェスタンテ、クリストフ・ヘッセ (指揮)/Choral Cantatas around 1700) (L'Arpa festante, Hesse
12309035 / 4850 円 / CPO / 輸入盤 ご注文へ
ブクステフーデ:われらがイエスの四肢 - BUXTEHUDE, D.: Membra Jesu Nostri -
ディートリヒ・ブクステフーデ - Dieterich Buxtehude (1637-1707)
1-7. われらがイエスの四肢 Bux WV75
I. Ad pedes: Ecce super montes pedes
II. Ad genua: Ad ubera portabimini
III. Ad manus: Quid sunt plagae
IV. Ad latus: Surge, amica mea, speciosa mea
V. Ad pectus: Sicut modo geniti infantes rationabiles
VI. Ad cor: Vulnerasti cor meum
VII. Ad faciem: Illustra faciem tuam
8. げに彼はわれらの病をにないたもう BuxWV 31
※録音: 22-24 January 2021, Maria am Wasser, Dresden-Hosterwitz [64:10]
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ブクステフーデの受難カンタータを収めた1枚。連作カンタータ「われらがイエスの四肢」はブクステフーデ唯一のラテン語詞によるカンタータで、彼の代表作の一つとされるもの。磔刑に処されたイエスの身体の各所に思いを馳せつつ、瞑想的で神秘的なサウンドが時に驚くほどの不協和音を伴って聴き手の心に強く訴えかけます。併録の「げに彼はわれらの病をにないたもう」は、より劇的な起伏を持つ作品。オペラ・ムジカは2011年創設、ドイツ初期バロックの声楽作品に取り組んでいます。ここではSSATBの5名の歌手にヴァイオリン2、ヴィオラ・ダ・ガンバ2、ヴィオローネ、トゥルツィアン、リュートとオルガンが加わり、繊細緻密な演奏を披露しています。
イザベル・シッケタンツ (ソプラノ)、ハイディ・マリア・タウベルト (ソプラノ)、スザンネ・ラングナー (アルト)、トビアス・フンガー (テノール)、フリーデマン・クロス (バス)、オペラ・ムジカ、グレゴール・メイヤー (指揮)/Opella Musica, Meyer
12309036 / 3000 円 / CPO / 輸入盤 ご注文へ
シャンソン・フランセーズ - Chansons Francaises - [未案内旧譜]
ドビュッシー:シャルル・ドルレアンの3つの歌
ヒンデミット:6つの歌
ジャン・アプシル(1893-1974):動物詩集(混声合唱のための5つの小品) Op.58
ミヨー:ヴァレー地方の四行詩 Op.206
プーランク:7つの歌
サン=サーンス:2つの合唱曲 Op.68
フィリップ・シェーラー(b.1957):カンタータ・イシス(バスーンと混声合唱のための)
ラヴェル:3つの歌
※録音:2013年10月19日-20日、2017年6月23日&7月17日-21日(ハンブルク、ドイツ) [67:47]
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シャンソンの歴史は古く、中世にはさまざまなシャンソンの潮流が生まれ、ポピュラーな歌曲に加え、宮廷歌曲やトルバドゥールによる歌曲もありました。また、18世紀末にはフランス革命の影響で合唱行進曲が流行、その後19世紀から20世紀にかけてドビュッシー、ラヴェル、プーランク、ミヨーなどによる名作が誕生しています。このアルバムの終盤に収録されたフィリップ・シェーラーのアヴァンギャルドな作品は、2013年10月に北ドイツ放送合唱団によって初演されています。
北ドイツ放送合唱団、フィリップ・アーマン(指揮)/NDR Chor, Philipp Ahmann(con)
12309027 / 2850 円 / Es-Dur / 輸入盤 ご注文へ
9羽(の鳥)がここに - Nine Birds Here - [未案内旧譜]
イアン・ウィルソン(b.1964):
9羽(の鳥)がここに(無伴奏混声合唱のための2つの小曲)
私はあなたの心を運ぶ(無伴奏混声合唱のための)
小さな赤い魚(混声合唱とサクソフォン四重奏のための)
イヴァン・ムーディ(b.1964):
月と太陽(混声合唱とサクソフォン四重奏のための)
光を纏った彼(無伴奏混声合唱のための)
炎(無伴奏混声合唱のための)
※録音:2014年6月24日-27日&2015年10月14日(ハンブルク、ドイツ) [56:30]
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このアルバムで取り上げられる2人、イアン・ウィルソンとイヴァン・ムーディはともに1964年生まれの作曲家です。現代の音楽と芸術に触発されたウィルソンと、宗教的で神秘的なテーマを好むムーディ、異なる作風の作曲家による混声合唱とサクソフォン四重奏のための楽曲と、ア・カペラ作品が収録されています。
北ドイツ放送合唱団、ラッシャー・サクソフォン四重奏団、フィリップ・アーマン(指揮)/NDR Chor, Rascher Saxophon Quartet, Philipp Ahmann(con)
12309031 / 2850 円 / Es-Dur / 輸入盤 ご注文へ
チャイコフスキー/ボロディン/ムソルグスキー/ルビンシテイン:19-20世紀ロシアの合唱作品集
1. ミハイル・グリンカ(1804-1857)/ミリー・バラキエフ 編曲:Venetsianskaya Noch ヴェネツィアの夜
2. アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869):Burya Mgloyu Nebo Kroet 嵐が空を覆う -『ペテルブルク・セレナーデ』
3. ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844-1908): Tatarsky Polon タタールの捕囚
4. アレクサンドル・ヴァルラモフ(1801-1848)/アンドレイ・ペトレンコ 編曲:Chto Mne Zhit I Tuzhit 私はなぜ生き、悲しむのか
5. アントン・ルビンシテイン(1829-1894)/ゲオルギ・ドミトレフスキー 編曲/A.ペトレンコ改訂: Gornye Vershiny 山の頂
6. アレクサンドル・ボロディン(1833-1887)/A. ペトレンコ 無伴奏合奏のための自由な編曲: V Monastyre 修道院にて
7. ミリー・バラキエフ(1837-1910)/パーヴェル・ツィガノフ 編曲:Vzoshel na Nebo Mesyats Yasny 明るい月は空に輝く
8. セザール・キュイ(1835-1918): Nocturne 夜想曲
9. ヴィッサリオン・シェバリーン(1902-1963): Zimnyaya Doroga 冬の道
10. アナトーリ・ノヴィコフ(1896-1984)/A.ペトレンコ 編曲:Vesely Pir 愉快な宴
11. エラスト・アバーザ(1819-1855)/A.ペトレンコ 編曲:Utro Tumannoe 霧の朝
12. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):Nochevala Tuchka Zolotaya 黄金の雲は眠りにつき
13. ヴィクトル・カリンニコフ(1870-1927): Elegy エレジー
14. モデスト・ムソルグスキー(1839-1881)/A. ペトレンコ 無伴奏合奏のための自由な編曲: Molitva 祈り
15. アントン・アレンスキー(1861-1906): Serenade セレナーデ
16. ロシア民謡/A.ペトレンコ 編曲:Toril Vanyushka Dorozhku ヴァニュシカは道を切り開いた
17. ロシア民謡/オレグ・コロフスキー 編曲: Troika トロイカが颯爽とやってくる
18. チャイコフスキー/A.ペトレンコ 編曲: Molitva 祈り
19. ロシア民謡: Kolokolchik 小さなベル
※録音: September 2021, Grand Hall of Sverdlovsk Philharmonic, Yekaterinburg, Russia [57:41]
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チャイコフスキー、リムスキー=コルサコフ、カリンニコフなどを中心とした18-19世紀ロシアのア・カペラのための作品と編曲を、2018年のラ・フォル・ジュルネで来日し、高い評価を得たアンドレイ・ペトレンコ率いるエカテリンブルク・フィルハーモニー合唱団の歌唱で堪能する一枚。
エカテリンブルク・フィルハーモニー合唱団、アンドレイ・ペトレンコ(指揮)/Yekaterinburg Philharmonic Choir, Andrei Petrenko(cond)
12309037 / 3000 円 / FUGA LIBERA / 輸入盤 ご注文へ
ハフ:合唱作品集 - HOUGH, S.: Choral Music - MIRABILIS -
スティーヴン・ハフ - Stephen Hough (1961-):
1. Just as I am
2-6. Missa Mirabilis ミサ・ミラビリス
Kyrie キリエ
Gloria グローリア
Credo クレド
Sanctus サンクトゥス
Agnus Dei アニュスデイ
7. Londinium Magnificat ロンディニウム・マニフィカト
8. Londinium Nunc dimittis ロンディニウム・ヌンク・ディミティス
9. Ding Dong Merrily on High ディンドン空高く
10-13. December 12月
Advent Calendar アドヴェント・カレンダー
Hark, the Herald Angels Sing 天には栄え
Silent Night 清しこの夜
The Gate of the Year ザ・ゲイト・オブ・ザ・イヤー
14-16. Three Marian Hymns 3つのマリア讃歌
O Sanctissima
Salve Regina
Ave Maria
17. O soft self-wounding pelican
18-19. Sonatina ソナチネ(オルガン独奏)
I. Allegretto tranquillo
II. Allegro giocoso
20. Danny Boy ダニー・ボーイ
※録音: 17-20 April 2023, St John the Evangelist, Islington, London [75:17]
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名ピアニスト、スティーヴン・ハフが書いた無伴奏合唱曲を収めた1枚。ハフは歌が好きで、2歳になった時には童謡を70曲も覚えていたそうです。ハフによれば「人生最初の20年は作曲に熱中していたが、次の20年はすっかりご無沙汰していた」そうで、高校時代にブリテンの『ミサ・ブレヴィス』に感銘を受けてミサ曲を書きましたが、その後はアンコール用の編曲以外に楽譜を書くことはなかったといいます。そんな彼が40代前半になって作曲活動を再開した際に、最初に書いたのはこのアルバムに収録されている「アドヴェント・カレンダー」で、これは新年を祝う4部からなるア・カペラ作品でした。やがて彼は次々と合唱作品を発表。2007年にはウェストミンスター大聖堂聖歌隊のために「ミサ・ミラブリス」を作曲。19歳でローマ・カトリックに改宗したハフの信条が反映された見事なミサ曲になっています。また、アンコールのように最後に置かれた「ダニー・ボーイ」はハフにとってとても重要な作品です。スティーヴン・ハフを心から崇拝するという指揮者マイケル・ウォルドンによる演奏でお楽しみください。
ジェイムズ・オーフォード(オルガン)、ロンドン・コーラル・シンフォニア合唱団、マイケル・ウォルドロン(指揮)/London Choral Sinfonia, Orford, Waldron
12309034 / 2350 円 / Orchid Classics / 輸入盤 ご注文へ
J.S. バッハ:カンタータ集 BWV 6, 99, 147
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
1-6. 教会カンタータ「神のみわざは善きかな」 BWV 99
7-12. 教会カンタータ「われらのもとにとどまれ、はや夕べとなれば」 BWV 6
13-22. 教会カンタータ「心と口と行いと命もて」 BWV 147
※録音: January 2023, Arsenal de Metz, France [62:24]
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[ヘレヴェッヘの指揮で聴く「主よ、人の望みの喜びよ」 カンタータ集に第147番登場]ヘレヴェッヘが自主レーベルPhiで続けている、200曲近いバッハの教会カンタータからの厳選録音に、人気曲第147番が登場。今回収録された3曲は1723年から25年までの間にライプツィヒ聖トーマス教会のために作曲されたもので、いずれも各声部にアリアやレチタティーヴォがあり合唱との鮮やかな対照を聴かせるほか、管楽器も随所でオブリガート的に活躍するなど、聴きどころの多い作品です。1723年、聖母マリアのエリザベト訪問の祝日のために書かれた第147番は2部構成の大掛かりなもので、トランペットも用いられて冒頭から華やか。終曲の合唱が「主よ、人の望みの喜びよ」の名で(第1部の終曲も同じ音楽に違う歌詞を載せたもの)広く有名です。併せて1724年の三位一体後第15主日のために書かれた第99番、1725年の復活節第2日のために書かれた第6番といった傑作を収録しています。声楽陣は各パート3名の精鋭で固められ、アルト(カウンターテナー)にアレックス・ポッター、バスにペーター・コーイといったお馴染みの名歌手を配置。ソプラノにはドロテー・ミールズのほか、ミュンヘン在住の岡村知由紀も参加しています。ヘレヴェッヘはいずれの作品でも自然な躍動感と伸びやかさを大切にし、それぞれの歌詞が表出する世界観を瑞々しく歌い上げます。
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)、ほか/Collegium Vocale Gent, Herreweghe(cond)
12309038 / 3000 円 / PHI / 輸入盤 ご注文へ
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