MacのGitHub導入がわからなすぎて辛い
GitHubというプログラムとかの共有ができるとかなんとかで
他の人に見えるように公開する必要が出ました。
が、
導入にあたってGitHubアカウント作成と
SourceTreeインストールして鍵作って連携させような感じにするっぽいのですが
Macのがググってもわかるように書いてあるのがなくて死にそうになりました。
一番分かりやすかったサイトはSunny manが更新するブログの
https://sunny10side.com/how-to-connect-and-use-github-and-sourcetree-mac-version/
です。
他は鍵の作り方がターミナルを使えというやつでなおかつ
説明がなさすぎて書いた人と既に知っている人以外は
さっぱりわからないところばっかりで発狂しそうでした。
Sunny manさんのところだけはわかるように書いてあり
(例えばWindows版との違い的な説明がある)
ターミナルを使わなくても鍵が作れる流れになっていました。
Windowsのやり方の資料を見たことがあるのですが
それに近い感じの鍵の作り方でした。
だからWindowsからMacに行った人はわかりやすいんじゃいですかね。
スクリーンショット撮りながらやったが難しかった。
アカウント作成で
資料にない箇所があったのでスクリーンショット取った箇所
Gitの方(有料無料が云々がわからなすぎる例。右選択するとトライアル表示だったので左を選んだ。)
無料利用を選択したのにさらにトライアル契約させんとするページ
ここで躓いて保留になった。
あとこれのアプリがあったので入れたら強制的にアプリを使わせる流れで一旦消した。
SourceTreeの方
これもクラウドとサーバとあるが有料無料的匂いがしてつまずきポイント
資料と違いすぎてどうすればいいんだという箇所。
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