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ユニティのアセットのマテリアルがピンクになったあれやこれや

脱出ゲームを試作して、
その仕組みをAIにジャンルは何か確認したら

脱出ゲームではなくFPSパズルゲーム

と言われてしまった私がやってきた!

で、根本的な脱出ゲームがわかっていないと発覚したので
(というか無料の脱出ゲームは
すぐヒントで広告にいくのでやらない
(動画広告を見せるのはよほど面白いゲームじゃなけりゃ
ゲームの醍醐味台無し派))
アセットストアで無料の脱出ゲームを入れてみようと
無料のアセット探したら
TheEscapeRoom
しかなかった。

VRの箇所は全くいらないのだが
これしかないので
入れようとしたらまず
一回プロジェクトファイル作って

パッケージマネージャーからいれようとしたところ

ダイアログがでたのでそのままインポートにしたら
ファイルがほとんど入ってなかった。
(起動しているファイルに入れると
アセットが不完全に仕上がる)

スイッチプロジェクトを選択すると
一応インポートはするものの
ファイルの保存が、
アセットになんかファイル作ってないと
保存のダイアログが出ず保存できない。
(厳密にいうとファイルが隠しファイルにあるのでググるとかして
隠しファイル表示させて探し出さないと取り出せない)

保存ができてもファイルにある
マテリアルが真っピンクになっていました。

で、そのマテリアルを一個一個修正する必要が出た。
まず修正したいマテリアル選択してこれのインセプターの情報から

Shaderの横の右に▼がついてるところから

Standardを選択すると
大概のマテリアルは直ったのですが

一部が直んなくてもういいやとなって
そのまますすめようとしたのですが

VRがそもそもわかってないので
そこをどう抜き取ればいいかわからず挫折しました。

しかしこれ初心者向けと書いてあるものの
どう見てもわかってないとやれない作り。
77万した売れるゲームクリエイター養成スクールでの
ひろはすの収益化講座も
具体的な収益につながる話を別の話にすり替えて話すので

言うとおりにしてもつくれなかったんだよねえ。

売り方の何も情報出さないまま売れるゲームを作れと言う教材で
年代別で売れるデータだの
やれスケージュール立てろ、
ペルソナを作ってどんな人間かを掘り下げて設定しろだの
既にやり慣れてる連中しかわからんことを展開しやがりまして

結局何が売れるかがわからないとか、
本末転倒でした。

そもそもこの学校はひろはすはゲームの作り方を教えないので
ひろはすの代表作グルコサミンの作り方とかは一ミリどころか全くない!
期待を絶望に変える学習環境でしたが。
つか教えるやりかたじゃないから講師じゃなくてコンサルタントのやり方である。

ユニティでゲーム作るの教えるのは別の講師(スクールの代表)で
その講師は逆に収益化は全然しなかったですね。

ひろはすはその学習の後
売れるゲームが作れと言ってて無理難題すぎて死にそうでした。

受講生も
スクールの代表の教材をもとにした
ゲームは作ってない(アプリ公開に直結しない意味)のをディスコードで晒しまくってて
あ、察しという感じ?

アマゾンの読み放題はユニティの本が結構あるが
収益化の話はない
(アプリの収益化の本はあるがジャンルが違いすぎて参考にならない)
ので泣く泣く77万出して受講したのに
アプリ公開自体ができなかったので
77万まるっと無駄金でしたが。

まあ公式のUnityラーンの方が
教わってもいないことをいきなりやれとか
初心者向けと書いてあるが
どうみても目次程度の内容で
具体的にどうなっているかを書いていない
という希望が全くない作りなんですが。
無料で教えるわけがないという圧なのかもしれません。

77万も出したのに謳い文句の売れるアプリどころか
全くアプリ公開できなかった
オンラインスクールの方が十分の悪質ですよねえ。

ユーデミーの収益化講座の方が
10000ぐらいの出費で具体的な情報と講師の体験談を含めた
納得できる話でこっちの方がよほどわかった。

脱出ゲームの資料は
しょうがないので
脱出ゲームメーカーを入れて
アマチュアチックなのを見て

ああこれなら自分も脱出ゲームができそう
とモチベーションを上げることにしました。

まあ人気作でもすぐなんだかわからん仕組みで
すぐ詰むのでやっぱりこの系統は苦手だ。
そもそもルートが一個しかなくて一箇所で詰んだら進めないのが多いきがする。

脱出ルートが複数あるのは
テストプレイちゃんとやれという苦情が書いてあったんだけどなんなん?
(個人の意見)


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