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軟毛 加齢毛 矯正毛でダメージ毛のショートスタイルのストデジも可能です

はいタイトル通りです
デジタルパーマ使ってショートスタイル
これって意味あるの?って思いますよね
それが色々メリットあります もちろん 無理な時もあります
そこは意固地にならず使い分けだと自分にも言い聞かせてます(笑)
ではもともと無理っぽいショートなのに なんでデジタルパーマする必要があるのだろうかって事だけど 例えば 前回 または定期的に矯正していた場合ですね これデジタルパーマの独壇場となります
できないなら 無理せずパーマしないほうが良いですね
あとはダメージが激しい場合 普通にパーマ出来ない場合ですね
あとは 軟毛でリッヂが出ずらい場合もデジタルパーマが有効です
今日の場合は今後伸ばして行きたいという希望と 毛先にダメージ
そして現状 ダメージともとの毛質としてもリッヂが出ずらいということ
そのあたりを考慮してデジタルパーマとしました

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強くは無いけど 癖もありますので このままパーマしても良いのですが もっとカールの質感を上げたいのと 艶 手触りも大切にしたいと思い
矯正も入れる事にしました
ここで大切になるのは カラー頻度も多い事と次からの施術を考えるとここで大きな負担を髪に与えてしまって無駄に髪の毛の体力を消耗することは得策ではないと思います
そこで今回のレシピ ここの所書いている3ステップ還元の応用の更に応用で2ステップ還元で行います
移行還元とやる事は変わりませんが思考回路切り替えて考えてみて下さいね
それではレシピ行きます

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