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プロフィール

妙遊(みゅう、mu)

吟遊詩人。

物語を語るストーリーテリングのワークショップに行き、ストーリーテリングに魅せられる。

オランダのストーリーテラー、ウィル・ウォルブリンク氏のワークショップをその後も受け、ストーリーテリングを学ぶ。

と同時に「物語の語りと竪琴も奏でる、世界一の吟遊詩人になりたい!」と思い、ケルティックハープ(アイリッシュハープ)を京都の中西佐智子氏に学ぶ。

京都黒谷naya cafeで小木曽綾と共演、大阪天満のゴシック&ロリータの「なんでもない日のお茶会」、中世ルネサンス音楽祭、大阪妖精イベントのゴブリンマーケット、Cafeでのライブなど精力的に活動する。

途中、耳を壊し、低音性難聴になる。しばらく休んでのち、活動再開。

アーサー王伝説に本格的に興味を持ったところから国際アーサー王学会日本支部に飛び込み、現会員。学会でもストーリーテリングとハープのライブをする。

コロナ禍もゆっくり開けてきつつある今、精力的に活動を行っている。

◎好きな物事

・紅茶
社会人になりたてのとき、ダージリンを飲みながらクレームブリュレを食べるのが大好きになり、紅茶にはまる。
日本紅茶協会ティーアドバイザー、ルピシア世界のお茶マイスター、日本創芸学院紅茶コーディネーターを取得。
ティールーム、カフェが好き。

・読書
小さい頃から延々と本の虫。魔女が好き。ミヒャエル・エンデは邦訳済みのものはおそらく全部読んでいるくらいに好き。
アーサー王伝説について調べていると頻繁に出てくるトールキン、ネットでケルトの話をしていたら突如関わりを持ったトールキンファンの方々、Amazonドラマ『力の指輪』……などの影響でトールキンも読みはじめる。たいへん好き。

吟遊詩人は旅するもの。我が旅の軌跡が少しでもあなたの心に響きましたら、ぜひとも旅の路銀を投げ銭くださいませ🪙