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20201031:要月曜朝確認!(レジトラアップデート&マトメ)

こんばんは。
元技能実習生監理団体職員です。

コチラをチェックされてる方なら、
すでにお気づきのことかと思われますが、
昨日、大きな変更がありましたね。

想定されていたこととはいえ、
軌道修正のタイミングと、事後対応は大変です。

ただ、本質をわかっていて、
地に足ついたレジトラ受入を進めている先では、
大勢に影響はないかと思われます。
つまり、法はガイドラインとして、最低限ではなく、
現実的にリスクヘッジできる範疇で、腹をくくっているかどうか。
(腹さえくくれば何でもOKじゃなくて。苦笑)

ミャンマーでもベトナムでも、
出国前に陰性証明が取得できる人しか出国させなくしてれば、
正に対応に変わりはありません。苦笑


ただし…

イチバンの問題は…

ことベトナムに限っては、
技能実習生の入国が、
ビジネストラック扱いに切り替わっていくやもしれないということ。
=14日間隔離も、ほんの少しだけ緩和されただけなの"かも"ってこと。


詳しくは、以下をご確認ください。

さぁて、レジトラ、頑張っていきますねー!


★レジトラマトメ基本情報
--------------------------------------

レジトラマトメ
https://www.gaikokujin.link/member/cf/44g7al

注:zipフィルがダウンロードされます。
  解凍して中のデータをご確認ください。

1024現在、です。
(昨日のアップデートは反映されてはいません。)
なお、PDFだとリンク先に飛べないので、
パワポの元データも入れ直しました。汗
ただ、一週間たたずして、リンク切れになっているところもあります。
個々にご確認をお願いします。

注:コチラは少しタイムラグがありますので、ご注意ください。
注:特定技能においても、ほぼ同様です。
コチラは私ではなく、敬愛してやまない諸先輩方が作成くださったものです。
コチラでシェアさせていただく許可はいただいております。
ぜひ、正しい情報を正しく把握して、利用していきましょう。
特に不慣れな方はコチラから全体像をつかんでいきましょう。


首相官邸
新型コロナウイルス感染症対策本部
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/taisaku_honbu.html

第44回(令和2年10月30日開催)資料NEW!
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/sidai_r021030.pdf
この末尾、資料5に指針が載ってます。
ココから始まりますが、確定詳細はやはり以下となります。
ご参考まで。

■レジトラアップデート
-----------------------------------
◎外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html


まずは、基本前提情報から。

茂木外務大臣会見記録
(令和2年10月30日(金曜日)12時07分 於:本省会見室)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenS_000001_00001.html#topic1

と、発表がありまして、以下に続きます。

2020年10月30日
各国に対する感染症危険情報の発出
(レベルの引き下げ、引き上げ又は維持)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info1030.html

危険レベル引き下げ(技能実習関係国のみ)
タイ、中国、ベトナム

危険レベル引き上げ(同上)
ミヤンマー

変わりなし
インド、インドネシア、ネパール、バングラデシュ、フィリピン、
ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、など。

*名前が挙がってない国は、
レベル2(ベトナム同様)扱いです。

令和2年10月30日
感染症危険情報の変更及びそれに伴う水際措置等手続の変更について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008919.html

*ミヤンマー受入の方。
11月15日以降、入国時に当該検査証明を提出しない場合には、入国拒否の対象となりますので、御注意下さい。

*以下は様々上記が反映されていると同時に、
 今一度、様々確認しておきましょう。

(10月30日発出)
新型コロナウイルス感染症に伴う航空便の運休等による出国困難
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info1030-2.html

「危険情報」と「感染症危険情報」がある。
同じようにレベル1~3などで表現されているので混乱しますよね。汗


2020年10月30日
感染症危険情報の変更に伴う水際措置等手続の変更について
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C078.html

更新日 2020年10月30日
各国に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き下げ、引き上げ又は維持)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T136.html#ad-image-0
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T137.html#ad-image-0

令和2年10月30日
新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

さて、いよいよ本筋に入っていきます。
もろもろ変わっていますので、このページから特に詳細チェックして、
全てのリンク先までを、一通り目を通しておきましょう。
必要に応じて、何度も読み直したり、
何度も管轄先へ問い合わせたりしてみるべきです。


(基本、↓ココのページから全てに繋がっていきます。)
令和2年10月30日
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html


ここからが問題…

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
令和2年10月30日
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置
(外国人の方が利用される際の査証の申請等について)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page22_003381.html

ココからが、とてもわかりにくい部分です。

技能実習生送り出し国の中で、
唯一ビジトラがスタートしたベトナムについて…

技能実習生の受入については、
7月下旬より今までは、レジトラでの受入でした。

…が、今回、ベトナムのビジトラには、
対象者の中に、「技能実習生」や「特定技能者」とあります。


「ビジネストラックを利用した新規入国の場合(シンガポール、韓国、ベトナムのみ)」
ベトナム:
訪日目的が短期商用、就労・長期滞在(「経営・管理」、「企業内転勤」、「技術・人文知識・国際業務」、「介護」、「技能実習」、「特定技能」、「高度専門職」、「特定活動(起業、EPA看護師・介護福祉士、EPA看護師・介護福祉士候補者)」)又は外交・公用の方(ベトナムに居住する同国籍者及び第三国籍者)

ん?
これからのベトナムの受入スキームは、レジトラじゃなくて、ビジトラにすべきなのか?!

ということは、
本邦活動計画書なるものも追加して申請せねばならないのか?
陰性証明も法的に必須のままなのか?

注:このページにあるビジトラ用の「誓約書」も「本邦活動計画書」も、
以下でお伝えする10月30日付バージョンに差し変わっていません。
((2020年9月17日更新)のもの。)

もう少し詳しく見ていくため、
レベル2の案内へドリルダウンしていきます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

対象国・地域:ミャンマー
令和2年10月30日
(本邦入国/帰国の際に必要な手続・書類等について)
(入国拒否対象地域に指定されている国・地域(感染症危険情報レベル3)X国)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page25_002003.html

単にベトナムやタイがそうであったように、
ミヤンマーが、出国前に陰性証明が必須で必要となり、
なおかつ、日本入国時に検査を受け、陰性が証明されねば、
空港からリリースされなくなるって扱いになったということですね。

★誓約書がアップデートされていますので、お気を付けください。

レジトラ用誓約書(2020年10月30日更新)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100110013.pdf

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
対象国・地域:タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス
令和2年10月30日
(本邦入国/帰国の際に必要な手続・書類等について)
(入国拒否対象地域に指定されていない国・地域(感染症危険情報レベル2)Y国)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page25_002004.html

ベトナムだけ、ビジトラがスタートしました。

さて、詳しく確認していきます。
もし、ベトナムからの技能実習生の受入スキームが、
レジトラからビジトラへ移行したとすれば、
感染症危険情報の変更から、レベル2に危険度が下がったベトナムからであっても、
陰性検査証明の取得は必須となります。
加えて、本邦活動計画書も提出必須です。

その代わり、
・日本入国時のPCR検査がなくなる。
・14日間隔離がホテル個室缶詰めでなくても良くなる。
(実際には、少しだけ緩くなっても制限はあります、くれぐれも誤解なきよう…汗)

いや、もしかして、
ビジトラスキームか、レジトラスキームか、
どちらでも選べるのかもしれません。


レジトラ用誓約書(2020年10月30日更新)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100110013.pdf

ビジトラ用誓約書(2020年10月30日更新)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100110005.pdf

ビジトラ用本邦活動計画書(2020年10月30日更新)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100110006.pdf


つまり、、、

(ビジトラ受入)
陰性証明と本邦活動計画をつけて、
入国後の14日間隔離を少しだけ緩いものとするのか、

(レジトラ受入)
陰性証明も本邦活動計画も不要として、
入国後の14日間隔離を厳格個室対応とするのか、

乱暴な解釈をすると、
こういう選択肢が生まれたのかもしれません。


ただしただし、、、

厳密には、ビジトラでも厚労省指導から見て、
「個室対応」は外れず、「本邦活動計画書」に記載のある、
集合講習先への移動と教師の接触だけが許され、
結果、個室へ戻るという、
中途半端な緩和変更では?といった解釈があります。

つまり、
本邦活動計画書に、集合講習の記載をしておけば、
個室対応は外れずとも、
限定的な集合講習は可能となるのかと…


以上が、私が協力関係者の方々から、
様々ご意見ご指摘をいただいたおかげで、
確定公表情報から、読み取れた解釈となります。


だとすれば、ビジトラを無理に考えずとも、
今までのレジトラのほうが感染回避には無難なのか…

長くなるので、それぞれの根拠先などは略しますが、
いずれにせよ、月曜朝にも、
外務省or法務省&厚労省確認が無難かと思われます。

私も、月曜にも確認して、
ハッキリ判明次第、改めてみなさんへ臨時メールとして、
お送りします。

大混乱が予想されるので、月曜に送れるかわかりませんが…汗

★★★★★★★★★★★★★★★★★★


あとは、

(再掲)
よくあるご質問(10月20日時点)
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/1020FAQ.pdf


令和2年10月30日
在留資格を有する外国人の再入国について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/page1_000864.html


令和2年10月30日
ベトナムとの間の「ビジネス・トラック」の開始について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008920.html

ですかね。


さて、このベトナムビジトラ以外は、
すっごく端的に言えば、

ミヤンマーは出国前に陰性証明が必須で必要となり、
ベトナム、タイは、必須ではなくなったというだけです。

あぁ、入国時の日本側でのPCR検査なども同様ですね。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100109958.pdf
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100109737.pdf

勘違いしてはいけないのは、
14日間隔離も外れてはいないし、公共交通機関の利用もダメのままです。
身勝手な解釈をせぬよう、お気を付けください。


いずれにせよ、
ベトナム、タイ、ラオスは、以前のミヤンマーのように、
出国前の陰性証明すら確認しないまま、
受入招聘を進める先が出てきそうです。

で…今までの空港検疫で無症状ながらも陽性反応が出る子が何名かいた中で、
はたして今まで通り、安心して空港引き受けできるものなのか。

もしくは、研修センターが引き受けてくれるものなのか。

色々悩みは尽きないものと思われます。

後は、
ビジトラ利用でベトナムへの面接渡航もOKになったとのこと。
ただし…日本側はOKでも、ベトナム側はまだ部分部分OKにしてないので、
くれぐれもご注意ください。
(まだまだ渡航する方はいないと思われ、この点はココではあまり触れていきません。)
(各自ご確認ください。)

しいて申し上げれば、
以下の案内は出ています。

令和2年10月30日
日本在住のビジネス渡航者の14日間待機緩和
(令和2年11月1日から開始)
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/taikikanwa.pdf

*コレ、ベトナムなどからビジネス出張者を招聘する場合も同様に、
 誓約書上、招聘先が責任を負うことになります。
*渡航する場合は、出張先国で、陰性証明がないと出国できない国であった場合は、
 当然、その国での陰性証明が必要となります。
*さらに、当然ながら、その渡航先の国が14日間隔離を求める国であれば、
 14日間隔離に従わねばなりません。
 ベトナムは7日間後なら隔離施設からは出ても良いことになったようですが、
 それでも動いてはならないので…ねぇ。苦笑

…実質、難しいと思います、まだまだ。
帰国後の誹謗中傷も懸念されるでしょうし。


~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~
○在送り出し国日本大使館
https://www.mofa.go.jp/mofaj/link/zaigai/index.html
*特になしじゃ意味ないと思い、アップデートに加えて
 各国の申請情報案内を再掲しておきました。


在ベトナム日本大使館
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

10/30 改訂
ベトナムへの入国を希望する皆さまへ
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20200731nyuukoku.html

隔離期間の7日間への短縮…についても、
ココに記載があります。


(再掲)
2020/10/16
訪日査証等の申請及び渡航について(国際的な人の往来再開に向けた段階的措置)
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0722.html

在ホーチミン日本国総領事館
https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

(再掲)
2020/10/1
訪日査証等の申請及び渡航について(国際的な人の往来再開に向けた段階的措置):10月1日
https://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00173.html


ダナン領事事務所の開設
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Danang_Ryouji_jimusho_kaisetsu.html

大した情報はまだ全然ありません。

在タイ日本大使館
https://www.th.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

(再掲)
2020/7/29
タイから日本への入国(レジデンストラック)の開始について
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20200729-2.html

在ミヤンマー日本大使館
https://www.mm.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://www.facebook.com/eoj.mm/

新型コロナウイルス感染症(ミャンマーにおける感染症危険情報レベルの引き上げ) (2020.10.30)
https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/news/2020/new-240.html

新型コロナウイルス(各種制限措置及び入国制限措置の11月30日までの再延長)(2020.10.29)
https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/news/2020/new-239.html

国際旅客便の着陸禁止措置再延長(11月30日まで)について(2020.10.27)
https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/news/2020/new-238.html

11月期の当地発全日空便の増便について(2020.10.26)
https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/news/2020/new-237.html

FB発信も増えてきています。
上手に使ってますね。
https://www.facebook.com/eoj.mm/


(再掲)
日本にビジネス・中長期滞在目的等で渡航するミャンマー人の方々への査証の発給について(2020.9.29)
https://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/news/2020/new-228.html

在カンボジア日本大使館
https://www.kh.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

(再掲)
2020/10/2
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置「レジデンストラック」によるビザ申請について
https://www.kh.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000313.html

在ラオス日本大使館
https://www.la.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
https://www.la.emb-japan.go.jp/files/100089658.pdf

2020/10/27
ラオス航空ビエンチャン・仁川(韓国)間のチャーター便の運行(11月14日・15日)
https://www.la.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00288.html

在中日本大使館
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

2020/10/30
在留資格を有する方に対する再入国に関する措置の終了について
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000514.html


2020/9/30(2020/10/29 更新)
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置の運用開始(「短期商用目的」及び「在留資格認定証明書所持者」)
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000508.html

(再掲)
2020/10/21
中国=日本の航空路線の各航空会社の最新の運航状況(10月21日更新)
https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000317.html
https://www.cn.emb-japan.go.jp/files/100047926.pdf

コレも助かりますね。
ナゼ、各国大使館はしないんでしょうね。

在インドネシア日本大使館
https://www.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

(再掲)
令和2年10月2日掲載
「在留資格認定証明書所持者」及び「短期滞在(商用目的のみ)」査証の申請受付の開始
https://www.id.emb-japan.go.jp/info20_33j.html

在フィリピン日本大使館
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

(再掲)
2020/10/1
査証申請受付の一部変更について(重要なお知らせ)
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00052.html


~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~
○在日送り出し国大使館

*一応、チェックし続けてますが、ほぼアップデートや新たな案内はありません。
そう思うと、日本ってやっぱりまだ、親切なほう?苦笑
特に、送り出し側の言語のわかる方にチェックしていただくほうが宜しいかもしれません。
*また、国によっては大使館へ登録しないと、帰国もできない国もあるので、要注意。


在京タイ大使館
http://site.thaiembassy.jp/jp/

*大使館へ連絡しないと、帰国便フライトを取れないようですね。

26/10/2020
日本からの特別観光ビザ(STV)・観光ビザ(TR)所持者のタイ入国可能(2020年10月22日現在)
http://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/9602/

駐日ベトナム大使館
http://www.vnembassy-jp.org/ja

*帰国フライト情報については、
直接問い合わせると、いろいろ教えてくれるそうです。

ベトナムフェスティバル2020in代々木公園って…苦笑
http://www.vnembassy-jp.org/ja/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%90%E3%83%BC%E4%BB%A3%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E5%BA%83%E5%A0%B4


2020年在日ベトナム人留学生のための三菱UFJ銀行(MUFG)の学費支援について
http://www.vnembassy-jp.org/ja/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B9%B4%E5%9C%A8%E6%97%A5%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E4%BA%BA%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%8F%B1%EF%BD%95%EF%BD%86%EF%BD%8A%E9%8A%80%E8%A1%8C%EF%BC%88%EF%BD%8D%EF%BD%95%EF%BD%86g%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%AD%A6%E8%B2%BB%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-0

駐日ミャンマー大使館
http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/
日本語訳もロクになくさっぱりわかりません。汗&苦笑


駐日カンボジア王国大使館
http://www.cambodianembassy.jp/web2/?lang=ja
これまたサッパリ…汗&苦笑


駐日ラオス大使館
http://www.laoembassytokyo.com/
HP復旧?でも情報はほぼありません。
https://www.facebook.com/LaoEmbassyTokyo/
電話番号はかろうじて載っているので、ご確認ください。

中華人民共和国駐日本国大使館
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/
特になし。

在本邦インドネシア共和国大使館
https://kemlu.go.id/tokyo/lc
コチラもよくわかりません。涙

フィリピン 共和国 大使館
https://tokyo.philembassy.net/ja/
コチラもよくわかりません。涙


-----------------------------------

なお、以下はアップデートメール本編の一部と被りますが、
レジトラ関連抜粋情報です。
継続露出している部分もあります。

(各枠内に、知っておくべき大きな情報(オマケ)を載せておきます。)


-----------------------------------
■法務省
http://www.moj.go.jp/index.html

令和2年10月30日
出入国在留管理庁
新型コロナウイルス感染症に関する取組について
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri08_00061.html

法務省も入管から発表しています。

◎新型コロナウイルス感染症の感染拡大に係る上陸拒否措置及び国際的な人の往来の再開の状況(概要)(10月30日現在)
http://www.moj.go.jp/content/001326711.pdf

コレがまとまっていて宜しいかと。
このリンク先の中に様々またリンク先がありますので、
ご確認ください。

(再掲)
[Q&A]技能実習生に係る新型コロナウイルス感染症への対応について(2020.10.16 更新)
http://www.moj.go.jp/content/001319087.pdf

(再掲)
[Q&A]技能実習生がレジデンストラックを利用して入国する場合に関するよくあるご質問について(2020.10.16 更新)
http://www.moj.go.jp/content/001328436.pdf

新型コロナウィルス感染防止に係る上陸審査の状況(令和2年10月19日~10月25日)速報値
http://www.moj.go.jp/content/001331941.pdf

技能実習の新規入国1,189名、再入国が32名。
技人国も430名の422名。
特定技能は12名の11名。
留学生、1,777名、437名。

技能実習、留学生、共に千名を超えてきました。
技能実習だけ、留学生だけで、
一日約100~200名ペースに増えてきています。

合計を見ればわかりますが、
この週で8,460名。
一日平均、1,200名以上の入国が可能となってきています。

この10月いっぱいでどれだけのキャパになるのか。
11月中にホントに2万人/日の受入が可能となるのか。

いや、入国後検査を不要とする国が増えれば、
単純に増えるんですけどね。苦笑

-----------------------------------
■厚労省
https://www.mhlw.go.jp/

水際対策の抜本的強化に関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

帰国された方向けQA
https://www.mhlw.go.jp/content/000690419.pdf

11月1日以降の変更が反映されていますが、
基本的なルールは特段、変わりはありません。


ホームページリンク掲載に関する基準を満たすハイヤー会社またはハイヤーを調達できる旅行会社の紹介
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00020.html

一応、アップデートがあったので。


(再掲)
空港検疫事例
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00086.html


(再掲)
感染拡大防止と医療提供体制の整備
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html

再入国者、レジデンストラック利用での新規入国者の体調不良、
また、濃厚接触者の体調不良等になった場合は、
どこへ相談、検査に行くべきか。
また、空港検疫に関する諸情報など。
もろもろのまとめページです。


(オマケ)
11月は「外国人労働者問題啓発月間」です
今年の標語は「守ろう雇用、誰もが活躍 ~外国人雇用はルールを守って適正に~」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14089.html

(4)技能実習生受け入れ事業主などへの周知・啓発、指導
って、わざわざ項目が表示されています。
以下、抜粋転載。

「外国人技能実習機構」をはじめとする関係機関と連携を図っていきます。
「外国人雇用状況の届出」を提出していない事業主を把握した場合には、厳格に指導を行います。
悪質な事業主に対しては、送検を行うなど厳正に対応します。
労働基準監督機関と出入国在留管理機関と「外国人技能実習機構」との間にそれぞれ設けた相互通報制度の適切な運用に努めます。
特に、人権侵害や人身取引が疑われる事案については、出入国在留管理機関と「外国人技能実習機構」との合同監督・調査を行い、労働基準関係法令違反が認められ、かつ、悪質性が認められるものなどについては、送検を行うなど厳正に対処します。

年々、厳しさ(脅し表現)を増していますので、
くれぐれもお気をつけて。
ナメてると、取り返しのつかない事態に…下手すると事業そのものが終わりますから。

しかし、外国人労働者からの各国語相談ダイヤルですが、
全て0570...なんだかなぁって感じですね。苦笑

リンク先末尾に、様々なリンクが張ってありますので、
ご確認を。

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■経産省
https://www.meti.go.jp/

(更新アリ)
国際的な人の往来再開の段階的措置が決定されました
https://www.meti.go.jp/covid-19/ourai.html

ココもまだ、全てがアップデートされてはいませんね。


(再掲)
令和 2 年10月20日時点
よくあるご質問(10月20日時点)
https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/1020FAQ.pdf
注:まだ昨日の国の変更などは反映されていません。

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●外国人技能実習機構
https://www.otit.go.jp/

(再掲)
2020.10.19
「技能実習生がレジデンストラックを利用して入国する場合に関するよくあるご質問について」を更新しました。
https://www.otit.go.jp/files/user/docs/201019-2.pdf

(再掲)
2020.10.19
「新型コロナウイルス感染症に関するよくあるご質問について」を更新しましたNew
https://www.otit.go.jp/files/user/docs/201019-1%20%20.pdf

(いずれも法務省欄同様)


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●JITCO
https://www.jitco.or.jp/

(再掲)
2020年10月19日 国際的な人の往来再開に向けた段階的な措置について
https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/10628/

在ベトナム日本国大使館(ハノイ)のHPが更新され、新規査証発行の対象が広がりました。

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以上、色々と気にかかる部分は、各管轄先のHP全体を、
隅々までチェックしてください。

レジトラアップデートでした。

長文、お付き合い、ありがとうございました。


注:リクエストなどありましたら、本メールへ返信にてお伝えください。
可能な限り、対応していければと思います。

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元技能実習生監理団体職員への
お問い合わせは当メールに引用返信ください。
お問い合わせ先:info@gaikokujin.link
ブログ:https://gaikokujin.link/blog/
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