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2022年こそモテる【個性は完全に捨てろ】

こんにちは。ぎのっちです。

頑張っておしゃれをしているのにモテない。
頑張って痩せたのにモテない。

モテないことに悩んでいる方に朗報です。

この記事をしっかりと読んで、実践をすれば確実にモテます。

私の学生時代のプロフィールはこんな感じ
・学生時代に彼女がいたことはない。
・典型的なデブでオタク。女子に嫌われていた。

そんな私ですが、大学を卒業した直後からモテ期が到来しました。


コロナ前は相席居酒屋やクラブに行っては女性と仲良くなって連絡先を交換しまくり。

女性と2人で遊びに行くので予定がいっぱいになってしまうことすらありました。

私は体質的にお酒を一切飲めないにもかかわらず、お酒の席でモテまくっちゃったんですよね。


人生に3回は訪れるというモテ期


1回って何か月?何日?


1回目のモテ期が訪れてから、約6年が経過しましたが衰えることはありません。

いろんな人から『ぎのっちさんってモテそうだよね』といわれる毎日。

それに対して私は『モテますよ』と胸を張って言い返します。


何故なら、モテ期が来たわけではなく

『モテる自分を作り上げた』というのが正しいからです。


モテ期が来るなんて考えは今すぐ捨ててください。

それは時間の流れではなく、自分がモテたいと思って努力した時にやってくるものです。


モテるために努力をすれば、確実に今までの人生とは比べものにならないほどのモテ期がやってきます。


いつかいい人に巡り合えればいい?

そんなの交差点でパンをくわえた女子高生とぶつかるような確率です。


そもそも、女性が毎日メイクや自身のケアに時間をかけて努力をしているのに、男が努力をしないなんてありえないでしょう。

モテるための努力をして、ようやく女性と対等な立場になれるんです。


なので、ここから先は

『本当にモテたいという人だけ』読み進めることをおすすめします。

個性はすべて捨てろ

まずは、我らを代表するオシャレウマ娘であるゴールドシチーさんの言葉を見てみましょう。

モテる人はみんなこういうんです。
もちろん、ユキノビジンほどのポテンシャルがあれば、何を着ても似合うでしょう。


ただし、我らのような一般人は『何を着ても似合う』ということは絶対にありません。
身の程をわきまえましょう。

自分にとって似合う服は存在しない

何を言っているんだと思ったそこのあなた。

自分に似合うと思って、好きな服を着ていませんか?

流石に今どきいないと思いますが、

エスニック系ファッション

ストリート系ファッション

こんな格好をしてませんよね??

別に自分が気に入っていて、似合ってると思ってるんだからいいじゃん!
と思う方はこのままウインドウを閉じてもらって構いません。


モテることは他者評価です。

自分が似合っていると思っていても、友達が似合っていると思ってくれていても関係ありません。

ターゲットとする女性が似合っていると思わなければモテるというスタートラインにも立てないんです。

どうしても服装の趣味が一致する人じゃないと嫌だというのであれば、どうぞそのままブレない生活を送ってください。

その条件に当てはまる女性はおそらく日本の人口の1%程度しかいないでしょう。
私がこれからおはなしする以上の努力が必要になります。
今回のお話とはまた別の話になるので、どうしても自分の個性を押し通したい方とはここでお別れとなります。

単純にモテたいのであれば、服装や見た目で個性は絶対に出してはいけません。

誰にでも似合う服を着ろ

結論から言います。

『白Tシャツとジーンズで白いスニーカー』

これが正義です。

自分がどんな服装を着たいのか、そんなのは女性にはまったく関係がありません。

この話は本当に

『ただモテたい』

それだけにフォーカスしています。

ただし、オシャレだと思われることはほぼないでしょう。

逆にダサいと思われることもありません。

これが一番大事なんです。

全ての人間から見て70点を目指せ

オシャレともダサいとも思われることがない。

それだけで、スタートラインに立つことが出来ます。

第一印象で
◎ダサい、かっこ悪いと思った人
◎オシャレだともダサいとも思わない普通の人

あなただったらどちらと話をしてみようと思いますか?

いうまでもなく普通の人ですよね。

ダサいと思われた瞬間にマイナスからのスタートになってしまうわけです。

もちろん、オシャレだと思われることが出来ればプラスからのスタートを切ることが出来ますが、だからと言って自分の好きな服で勝負をするのはリスクが非常に高すぎる。

例えば、エスニック系のお店やそういう人が集まる街でナンパでもするのであれば、その界隈に沿った服装を着ればいいと思います。

ターゲットがしっかり絞れているから。

でも、そんな道端でナンパができる人がモテたいと悩むなんてありえないわけですよね。

おそらく、今読んでいるあなたは

『会社、学校でモテたい』
『マッチングアプリでモテたい』
『相席屋などの飲み屋でモテたい』

こんな風に考えているのではないでしょうか。

ターゲットが絞れておらず、相手の好みが把握できていない状態で自分の好みを押し通して、オシャレだと思われる確率は10%もないでしょう。

それであれば、まず70点で相手の懐に入り込んでから、相手の好みの服装に合わせていくのがベストです。

だから『白Tシャツとジーンズで白いスニーカー』で

『個性をなくした普通の人』

を目指していきましょう。

ちなみにTシャツは必ずクルーネック(丸クビ)のものにしてください。
間違ってもⅤネックという個性は出さないでください。

ユニクロで安くそろえられるので、下手にオシャレになろうと頑張った服より安く済みますよ。

かばんはできれば持たない方が良い

かばん問題は非常に大きな問題です。

かばんに関しては女性の中でもかなり趣味が分かれます。

そのため、可能であればかばんは持たないようにしてください。

持つとしても財布や小物が入るくらいのサイドバッグまで。
ただし、必ず季節感に合ったものやトレンドやを調べて購入するようにしてください。
ここを外すだけで一気にダサい評価を得ることになってしまいます。

リュックやショルダーバッグなどは女性それぞれの好みなので可能な限り避けるのが無難です。

持つとしても『女性の視界に入らないようなかばんが良い』ということですね。

女性が楽しく話をできるようにしろ

普通の人というプラスでもマイナスでもない評価を得ることが出来れば、おそらく女性と普通に会話ができるくらいの状況にはなっていることでしょう。

女性の会話においてよく聞くのは

『モテたいなら、女性の話は聞くことに徹しろ』

これはすべての男性が耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ただし、これも罠があります。

ひたすらに聞いて相槌を打ち続けるだけでは特に加点されることはないんですよね。

顔もイケメンではない。
服装も普通。
という状況のままではモテることは難しいです。

せっかく相手が話をしてくれているのであれば、相手の情報を引き出し、相手に寄り添うことが重要です。

このためにはかなりの努力が必要となります。

自分の趣味の個性を捨てろ

モテるためであれば、趣味に関しても自分の個性は全く持って必要ありません。

例えば音楽

アニソンが好き、ロックが好き

それはそれで問題はありません。

問題があるとすれば

LDHの曲は知ってますか?
韓流の曲は知ってますか?
ディズニーの曲は知ってますか?

こういうことなんです。

全てのジャンルを知っている必要があります。

あなたが好きな音楽のように『全曲完璧に歌える必要はありません』

一番有名な曲含めて、3曲くらいを覚えておきましょう。

むしろあまり詳しくないくらいの方がモテます。

例えば女性が
『最近アニメを観始めたんだけど、オススメのアニメってありますか?』
とたずねてきたらあなたはどうしますか?

おすすめのアニメをどんどん教えますよね。自分ばっかりどんどん話をすることでしょう。

ということは、逆の立場になればいいんです。

BTSが好きな女性に
『Dynamiteから聴くようになって、花様年華とかも最近聴いてるんだよね~』
なんて言ってみてください。

『この曲もおすすめだよ!』ともっと楽しそうに話してくれること間違いなし。

これだけで、あなたと会話したことは楽しかった思い出になり、普通の人から趣味の合う人へランクアップします。

更に、話の弾み具合で相手がどの程度にそれが好きなのかも図ることが出来ます。

それがわかってから相手の好みに合わせた服装、見た目に少しずつ寄せていくことが出来ればなおよし。

特にカラオケでオススメされた曲を歌ってみてください。

『本当に好きなんだ。聞いてくれたんだ』と好印象間違いなし。

相手に合わせて努力をしていくことが大切です。

見た目以外も70点を目指す。

結局はすべて70点であることが良い方向に向かっていきます。

世界中の人、日本中の全員から見て100点という人はそもそも存在しないわけです。

おそらく、菅田将暉さんだって、大谷翔平さんだって、前澤友作さんだって、アンチやなんとなく嫌いな人はいるはず。

こんなすごい人たちですら嫌われる可能性があるんだから、全ての女性からモテるということはまず不可能なんです。

まずは7割の女性から嫌われないことを目標として、この世に存在する女性が好きなものの全てに対して7割程度の知識を手に入れてください。

わたくしぎのっちが実際に実践していること
◎LDH系の曲(三代目J SOUL BROTHERSなど)の曲を数曲歌える
◎韓流(BTS、BIGBANG)の曲を数曲歌える
◎邦ロック(WANIMAなど)の曲を数曲歌える
◎ディズニーの曲(A whole new world等)のハモリができる

カラオケだけでもこれくらいのことは網羅しています。

曲を聴くようになれば、自然とある程度の知識はついてきますが、もちろんBTSのメンバーの名前は憶えています。

ただし、深くは掘り下げません。

先ほども言った通り、女性に気持ちよく話をしてもらう必要があるので、数曲歌えてメンバーの顔と名前が一致していれば他の知識は不要です。

70点の知識と能力で100点の人を引き立てられるように準備をしましょう。

相手に合わせてどんどん引き出しを変えていってください。

繰り返しになりますが、
モテたいのであれば、自分の好きなもの『個性は完全に捨てる』必要があるということですね。

1週間程度ですべてを把握するのは難しいですが、3か月もあればすべてなんとなく知識を得ることが出来ます。

本当にモテたいのであれば3か月の努力くらいなんてことないですよね?

絶対にやってはいけないこと

3か月程度頑張っていただいたところで
LDHも韓流もディズニーも大丈夫!という状態になったとします。

ここで気を付けなくてはいけないのが、
女性の前ですべてイケる!という素振りを決して見せてはいけません。

モテるために頑張ってる感が出てしまうからですね。

あくまでも女性と『たまたま』趣味が合うという演出をしなくてはいけません。

すごく簡単な例を出すと

◎LDHが好きな人はヒゲやマッチョが好き
◎韓流が好きな人は細身が好きでヒゲはNG

これを見ていただくだけでわかると思うんですが、全くの対極にいるわけです。

相手がLDHを好きなのに、こちらから先に韓流が好きという手札を出してしまったら水と油。

完全に反発してしまいます。

必ず相手の情報を先に引き出し、それに合わせてこちらが手札を変えていく。

韓流が好きな女性なら、韓流が好きという手札を見せて、LDHの手札は絶対に隠し通してください。

もちろん、両方好きな人もいます。
ただ、両方好きな方には両方の手札を使ってしまえばいいだけですからね。

とはいえ、どちらの方がより好きなのかというのもありますし、相手に気持ちよく話を進めてもらって情報を引き出してからの後出しじゃんけんで全く問題ありません。

本来、後出しじゃんけんをすると
『私が好きって言ってるから話を合わせているだけでしょ?』
と警戒心をあおる可能性もありますが、
こちらはすべて『70点』の知識を持ち合わせているわけです。

ちゃんと知識さえ持っていれば、プライベートで聴いているという印象を与えられるので、後出しだとしても信頼を得ることが出来ます。

ただノリで『君が好きって言ってるから俺も好き!』とか言ってる人よりも優位に立つことが出来ます。


もちろん先ほどの例がすべての女性がこれに当てはまることはありません。

LDHが好きでも細身が好き、韓流が好きでも男臭い方が好きという人も当然いるでしょう。

ただし、もうみなさまの頭の中に刷り込まれたかもしれませんが

目指すべきものは『70点』

全てを考慮していてはキリがありません。


とはいえ、常に後出しじゃんけんをできる状態に話を進めていけば、そういうイレギュラーにも対応できることでしょう。

それだけの手札を用意しておくことが出来れば、組み合わせはいくらでも用意できますからね。

女性と仲良くなるための小手先テクニック

ここからは、わたしが女性と仲良くなるためにやっていることを紹介していきます。

スタバの期間限定フラペチーノは必ず飲む

スタバの期間限定フラペチーノは女性にかなり人気があります。

スタバが好きというだけで好印象を持たれることもしばしば。

これを飲んでおくだけで、かなり話が膨らむことが多いです。

活用例
前回の○○フラペチーノは飲んだんだけど、今回はまだ飲んでないんだよね。
一緒に飲みにいかない?
※実際はすでに飲んでいたとしても、飲んでいないテイで。

期間限定フラペチーノというだけで、2人で出かける状況を非常に簡単に作ることが出来ます。

特にお酒の絡まないお出かけのため、警戒心は薄く、OKをもらいやすいです。

ここで会話を弾ませて、さらに好感度を上げていきましょう。

そして、重要なのは前回のフラペチーノの名前を知っていること。

これを知っているだけで、ちゃんとスタバが好きだという印象を与えることが出来ます。

ただし、名前を知っているだけで、実際に一緒に行ったときに注文に慣れていないと少し疑念を持たれる可能性があります。

そのため、せめて1回は実際に飲みに行くことをおすすめします。

もちろん、前回との比較や昔のアレは美味しかったよね!と話を広げられる可能性があるので、毎回飲んでおくに越したことはないです。

ただし、ここも『70点』を目指します。
ホイップ増加などのオプションの注文方法やフラペチーノ以外の情報は必要ありません。

女性からこういうオプションをした方がおいしいよ!と『教えてもらう立場』を維持しましょう。

ちなみに過去にサーティワンアイスクリームでの注文があまりにもスムーズすぎて女性に引かれたことがありました。

なにごとも100点よりは隙がある方が良いんです。

相手に合わせて見た目を変える

これは一番最初にお話しした服装のところと重複する点もありますが、2回目以降に会うときは、初めて会った時の情報をもとに見た目を合わせていくことをおススメします。


LDHが好きな人と会う場合は、ヒゲを可能な限り伸ばす
韓流が好きな人と会う場合は、きっちりとヒゲを剃る

本当にちょっとしたことですが、これだけで全く持って印象が変わるんですよね。

髪の毛のセットの仕方も少し雰囲気を変えるように心がけています。

自分が誰を目指しているのか。という姿勢が見えることが最も大事です。

出来れば服装も少し寄せた方が良いですが、そこまでやり始めてしまうといくらお金があっても足りないので、服装は引き続き70点を意識して、もっと仲良くなってからでいいと思います。

だったらもう付き合ってから服装を選んでもらった方が確実です。

服装はデメリットも大きいですからね。

BTSで言えば、ジョングクに寄せてみたのに、女性の服装の趣味はシュガだった。とか

参考画像は貼りませんので、自分で調べてみてください。

調べるだけで前述したBTSに対する知識が若干増えますよ。

体型維持のためにダイエットを学ぶ

ダイエットに関しては、女性に限らず全人類の共通の話題です。

経験談、成功体験を1つ持っているだけで、話題が確実に増えます。

ダイエットの方法は自分の体格に合わせてで構いません。

わたしの場合は、かなり骨格が良く、菅田将暉さんのような細身になることは不可能な体格をしています。

そのため、少しでも自分をかっこよく見せるためには筋トレをしながら、栄養の知識をつけつつ、体型の調整をしています。

ここからは個人の感想となってしまいますが、栄養学やサプリメントの知識は話題としてかなり有効です。

ダイエットの手段として、様々な方法を提示するだけで前のめりに話を聞いてくることがほとんど。

いくら食べても太らないという人は無理をする必要はありませんが、一度はダイエットやボディメイクを経験しておくと話題には事欠きません。

ただし、ダイエット話の扱いには注意が必要です。

成功体験を持っている状態で話をすると、こちらがメインで話をする立場になってしまいます。

そうすると相手の話を聞きだすタイミングを失ってしまうことになりかねません。

そのため、一番最初の話題として扱うのはNG

可能であれば、2回目以降に会ったときの話題にできるといいですね。


あくまでも、最初は女性に気持ちよく話をしてもらうこと。

まずは相手の情報を引き出し、後出しじゃんけんをするということを忘れないでください。

引き立て役に徹すること。自分主導の話は極力避けましょう。

1人カラオケで練習

わたしの場合は、お酒が一滴も飲めないため、2人で出かけるとなると食事に行ってカラオケというのが王道ルートです。

さきほどもお話ししましたが、女性に合わせていろんなアーティストの曲を歌うことが出来ます。

とはいえ、歌えるだけではなく、ある程度は上手い方が当然いいですよね。

そのためには1人カラオケに行きましょう。

『自分は歌が下手だから。。。。。』と思う人もいるかもしれませんが、壊滅的に音を外しまくってる人以外はいけばいくほど確実にうまくなります。

わたしも1人カラオケにいきはじめた頃はそれこそ70点台連発でやっぱり下手なんだと思っていました。

しかし、3年間、月1くらいで通い続けた今では90点台もそこそこ出るようになりました。

◎そもそも声が出ていない

◎声の出し方がわからない

これがカラオケに苦手意識がある人の特徴です。

この2つは何回か行けば解決します。

ここまで、全てのことで『70点を目指せ』と言い続けてきましたが、カラオケでは『90点』を目標にしましょう。

なお、ハモリができるとさらに良いです。

『A whole new world』などのディズニー楽曲は王子様とプリンセスのデュエット曲が多く存在します。

LDHの曲なんかも2人で歌っていることが多いので、同じ曲を一緒に歌えるようにしておくと更に仲を深めることが出来ます。

とはいえ、ハモリは『70点』くらいの質でも笑ってもらえるので、テキトーに練習しておけば大丈夫です。

カラオケでの注意点

実はカラオケにもひとつだけ注意しないといけないことがあります。

それは、妄信的なファンの場合、その人の曲を歌うとぶち切れられる場合があります。

ここの判断は難しいんですが、どの程度のファンなのかは会話の中で探りを入れておきましょう。

そもそも、カラオケに2人で行けるくらいの仲になっていれば、カラオケに入ったタイミングで

『BTSの曲歌っても大丈夫?(笑)』

という探りを入れても冗談っぽく聞こえるので事前に対処できるでしょう。

まとめ

改めて結論を言います。

『すべての個性を捨てて、すべての領域で70点を目指せ』

本当にこれが全てです。

そしてここで間違えてはいけないのは、

『自己採点での70点』ではなく『他者評価での70点』ということ

あくまでも自分の意志は殺してください。

他の人が採点したテストの結果が全てです。


学生時代を考えれば、5教科すべてで平均点を目指すだけであれば、死ぬほど努力をしないといけないというほどではないはず。

3か月もあれば、大体の知識は手に入ります。

それこそ曲名がうろ覚えだっていいんです。

女性に話し出せるきっかけを与えることが出来ればそれでOK

少女マンガでも、モテる男は主人公である女の子の『相手役』

モテたいのであれば、主役はあくまでも女性です。

今から3か月頑張れば、4月にはモテるためのスキルが揃っているはず。

4月は出会いの季節

新生活やマッチングアプリでもスキルが活きる場面はたくさんあるのではないでしょうか。


いくら手札があっても、最初は扱うのが難しいかもしれません。

ですが、それは数をこなして慣れていただくしかありません。

一発目からすべてをうまく扱えるのであれば、自分の個性だけで押し通せるはずなので、モテないことで悩むことはいないはず。

そもそもこのnoteにたどり着くこともないでしょう。

ゲームでも装備の素材と基本的な使い方は教えてくれても、相手ごとの有効的な使い方教えてもらえませんよね。

どれだけ強い装備を作り上げたって、逃げるのコマンドしかなければ勝つことはできないんですよ。

負けてもいいから戦ってみてください。

スタートラインに立ったのであれば、スタートを切りましょう。

マッチングアプリや出会い系サイトで経験を積むのが一番早いです。

メールでのやりとりですら大切なので、準備が出来たらサイトで経験を積みましょう。

この経験はモテるだけでなく、人生にも大きく役立つ

わたしがモテるためにこの努力をし続けていたのはコロナ前まで。

努力を辞めてからもう2年が経過しましたね。

それでもモテます。

努力をしていないのではなく、努力をする必要がなくなったからですね。


BTSの曲はこの2年の間に自らは1度も聴いていません。

それでも歌うことが出来るし、メンバーの名前はわかります。


知識が0であることと1であることには圧倒的な差があるわけですね。

これはモテることだけではなく、人生すべての事柄にかかわってくるんです。

興味があることすべてに手を出しておいて、最低限の知識を得る。

それだけで、何かやりたいことを見つけた時には圧倒的なアドバンテージを得た状態で始めることが出来ます。

いろんなもので70点を目指しておいて、これだと思ったものに対して100点を目指して努力していく。

上手くいかなかったとしても、他の知識があるから他のもので改めてロケットスタートを切ることが出来る。


モテるために努力をすることは、人生すべてを良くすることにつながってしまうんです。

モテる努力をしない理由がありますか?

まずはストライクゾーンを広く見て、心に決めた人がいればその人に決め球を投げ込めばいいんです。

ストライクゾーンを広くといわれると、自分が審判になる人が多いと思いますが、ここでは女性が審判であり、あなたはピッチャーです。


ストライクゾーンがボール1個分しかなくても、いろんな球種とコントロールを手に入れれば、広く見えるはず。

たくさんの選択肢を持っていれば、どんな苦難も乗り越えることが出来ます。


2022年

このnoteがあなたの人生を大きく変えるきっかけになれば幸いです。

本気でモテたい、人生を変えたい人は是非頑張ってみてください。


私の本来のブログはこちら
『ぎのっちのウマ娘無課金育成ブログ』

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