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人生を落とすトリガー

この提供は
「人と人を繋ぐ洋菓子店」Sweets銀の糸
の提供でお送りします。
山梨の洋菓子店 Sweets銀の糸 (ginnoito.jp)


(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡当分糖分製作所です!
今日は人生落下について。

仕事やプライベートに至るまで、「自責の念」はとても大切だと言われています。東西南北 自責の念 です。

ここまでくると、反対の「他責」がとても悪く、感じます。
安心してください。別に悪い事ではありません。

「他責的」な人の特徴は
「おれ(私)のせいじゃない」
「めんどくさい」
「知らない」
「わからない」
的な発言をします。
あとはストレスがかかった時に大きなため息を出したりします。

さてさて、なぜ「他責」が悪い事ではないのか。
それは「他責傾向」にある人がとても「感覚的」な人だからです。
感覚的なので、言葉では説明できません。

「好きだからやるのであって、それ以外の理由はない」
「嫌いだから嫌いです。だからやりたくありません」
こんな感じだと思います。

仕事も何もかも「好きか嫌いか」これだけです。

さて、これを知って、「論理的」な人はどう思うでしょうか?
「いや、好きも嫌いも何も仕事なんだからやれよ」
「君には責任があるんだぞ!」
こんな感じになります。
こんな発言が出てきたら、それが人生を落下させるトリガーです。

「論理的で自責的な人」のフィルターを通して見た時の意見なんです。
「感覚的な他責的な人」のフィルターでは違うんです。

「他責的な人の行動」をネガティブに捉え、そのままストレス状態に突入していくので、「論理的で自責的な人」も「感覚的な他責的な人」もまとめてストレス状態になります。
これでは「論理的な人」が好むより生産的な仕事はできません。

「感覚的な人」の長所や特徴をしっかりと見極め、論理的に「感覚的な人」が好む職場を作る事が生産的だと思います。


感覚的な人はクリエイティブに溢れています。
予想外の作品を作ります。
それを世に流通させる役割が論理的な人です。

ちなみに
感覚的な人のストレス状態を「ADHD」というみたいです。
素晴らしい環境で、ノンストレスな職場を提供すれば、あっという間に素晴らしい物の完成です。

うまく段取りして、より生産的な組織を目指します。

お読み頂きありがとうございました。

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