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走れなくなっても ぼくが助けるから だいしょうぶ

在宅で母とまた生活できたことは本当にありがたいことだと痛感しています。

皆んなが良くしてくれるので母さんもしんどいけど感謝しています。

まだ死ぬ想像なんてできなくて元気になるんじゃないかと思ってしまう…

ひたすら毎日、一生懸命生きている母を見守るだけ
その結果が死だとしても

一瞬、一瞬は望みを捨てずできることを頑張ります。

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