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生姜紅茶健康法 8つのポイント

8つのポイントをしっかりと守れば、「心身の健康」と、「理想の体型」と、「美しさ」がまとめて手に入るのです😍😍😍‼️
ぜひ騙されたと思って実行してみて下さいな。
ポイント1 生姜紅茶を1日3〜6杯飲む
これは基本中の基本です。生姜紅茶を1日3〜6杯飲むようにするだけで、驚くほど身体は変わってくるはず。
これまでコーヒーや緑茶を飲むのが習慣だった人は、それを生姜紅茶に変えてみて。暑い南国が原産のコーヒーや緑茶は、身体を冷やします。あまり運動しない人がこれらを毎日飲んでいると、知らず知らずのうちに冷え性体質になってしまいます。

「お茶を飲むなら、生姜紅茶」
ポイント2  生姜紅茶には黒糖を入れる
黒糖を適量加えれば更に効果はアップします。生姜に黒糖を加えると生姜の温め作用は更に強まります。黒糖は、ビタミン類やミネラル類をたっぷり含んでいるので積極的に食べてほしい。
黒糖が手に入らない場合は、身体を温める作用のハチミツでも大丈夫です。

ポイント3 朝食前と入浴前には生姜紅茶を必ず飲む
生姜紅茶は好きな時間に飲んでも大丈夫ですが、朝飯前(朝食を食べない場合は、起きてすぐ)と入浴前には必ず飲みましょう。
体温が低く、体内の臓器もまだしっかりと目覚めていない朝の起き抜けに生姜紅茶を飲むと、体温が上昇、それに伴い、胃腸などの臓器や脳、血管系、神経系などが元気に働き出して、身体が1日の好スタートを切れる。また、入浴前に飲むのもオススメ。 
生姜紅茶を飲んでからお風呂に入ると、体温上昇の相乗効果で身体がとても温まり、大量に発汗するので、体内の余分な水分や老廃物もスムーズに排出できます。

ポイント4  生姜はできるだけおろしたてを使う
おろしたてだと、風味がよく美味しいし、生姜に含まれる揮発性の成分なども十分に摂取できる。
よく洗った生姜を、皮をむかずにそのまますりおろす。
とは言え、無理しても続かないので、あくまでも「できる範囲」でOK。
時間がある時に一度に沢山おろして、冷凍しておいたものを使ってもOK。時間がない時は、乾燥生姜パウダーやチューブ入り生姜に頼ってもよい。

ポイント5 食事でも生姜を食べる
生姜紅茶を習慣にすると同時に、毎日の食事にもできるだけ生姜を取り入れたい。私はガリが大好きで、毎日食べております😁✨

ポイント6  冷たい飲み物は飲まない
冷たい飲み物を大量に摂っていると、少しずつ体内に水分がたまっていく。これが「水太り」の原因にもなる。

ポイント7  腹八分目を心がけて、食べすぎない
食べすぎるのがよくないのは、太るばかりではない。血液中に利用しきれないタンパク質、脂質、糖質などの余剰物が多くなり、血液をドロドロに汚す。血液は全身の細胞に供給されているので、汚れると、全身の細胞が傷んでしまう。
身体の中では、その汚れから何とか細胞を守ろうとして、さまざまな反応が起こる。
この反応が、発疹、炎症、動脈硬化、高血圧、出血、血栓など。
つまり、食べすぎないことは、身体を冷やさないことと並んで、あらゆる病気を遠ざける、究極の健康法。

ポイント8  最低7日間は続ける
どんな健康法でも、長く続けられなければ意味がない。
効果が現れにくい人や、相性が合わないという人も中にはいます。最低でも7日間は続けてみてから判断してほしいです。
「何となく体調がよい」
「身体がポカポカと温まってきた」
「身体が軽く感じる」など、何かしらいい変化があったり、効果を感じたりすればこの健康法と好相性。ぜひそれ以上続けてみてほしいです。どんどん自分の身体が変化していくことに、きっと驚くはずですから!

次回は生姜のパワーを皮膚からも吸収しようということで、「生姜湿布」と「生姜風呂」の方法をお伝え致しますね🙋✨

「生姜から世界をハッピーに♡」
ジンジャー☆はぎでした。


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