【厳しい情報開示：進化の落とし穴】20210612【猫の学校】

【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】

我々の情報は、愛と真理を学び進化成長し、
愛と他者奉仕の幸せと喜びを実行するため、自己実現のため、
愛の用法容量を守り正しくご使用下さい。　　　＠単体研究室

我々の許可無く全ての情報を複製・流用・二次使用する事を禁じます。
「動機がエゴ・自己顕示欲・情報泥棒・真似パクリ・金儲け」等での情報の悪用を禁じます。
結局、エゴは悪意だから「悪因縁は償うべき罪」として潜在意識・周波数で自動処理されます。
つまり、忠告とご理解ください。

　けふの講師は猫です。
（氏姓、）名前は（有るが）まだ（教え）ない。
そのうち気が向いたら以下略。

「けふの講義は上級者向けであることを事前に言うておきます。
上級者向け　上級者向け　
【学びの途上、進化の途上にある落とし穴】についての授業です。」

進化落とし穴にはまった人々の例。

「自分」さえ良ければいい、
または、
「自分達」「自分達家族」「自分と共依存関係にある人」さえ良ければいいと言ふ人々がいらしゃる。
いわゆる、自己中な人々だ。
その「自己中な自己愛性人格と共依存な人々」の中で落とし穴にはまる「とても進化成長していらっしゃる人」がいらっしゃる。
つまり、自己中だけどとても進化成長していらっしゃる人がいらっしゃる。

「いらしゃる！　いらしゃる！　へい、だんな！　いりゃっしゃるは要りやせんか？」
言うてみたかったのぢゃ。我慢できなかったのぢゃ。

　言い替えると
【現代３D地球で一定以上の真理を理解体得したところで留まる人】
【自己中と共依存にドップリ浸かったまま成長を拒否する人】
がいらっしゃる。

「へい、だんな！　いりゃっしゃるは・・・」
もういいから。

　彼らは、自分達に被害が及び自分達の平和や幸せが脅かされることを嫌います。
だから、「自分が幸せになる事が真理だ」と確信するところまでは良いのですが、そこで止まっている事に気付いていない。
よって、その次の段階「自分が幸せで在る事、その上で、他者を愛する事・他者奉仕をすることが真理だ」へ移行いつ？

彼らの本音

進まない、進めない、進みたくない・・・
だって、このままが楽だから。
自分さえ、自分達さえ良ければいいから。
共依存ままが良いから。
一人で自立なんてできないから。
自分たち以外の人がどうなろうと関係ない、自分を犠牲にしては真理から外れるから。
自分の幸せを守るのが私の正義！
私は良い人で幸せで居なければならないから、それが私の正義！

すなわち、落とし穴！
THE　落とし穴！
一言で言ふと「現状に執着している状態」です。

（注：印象に残るやうに巨大化してみました。）

　善良でかなりの段階まで進化成長できているのに、自己中段階にとどまり続け、他の人々の進化成長まで足止めさせてしまふ「お花畑ピーポー大喜び」「支配者大喜び」な、一見善良に見えるけど実は本性・動機が禁則事項な人々。
ですがこれも、学びの段階・彼ら自身で克服すべき問題です。
「落とし穴にはまった自己中のよちよち真理」を嫌になるまで経験し尽くす事が課題なのでせう。

と、こんな本音を開示するから下等生物から逆恨みされる。
でも、高等生物・高知能生命体なら共感し学びを支援してくれる。
耳障りの悪い厳しい情報だとしても、高度な学びを欲している人は必ずいるから、その少数派希少種に伝えている。

進化成長の無限ループ！

つまり、自己中で野蛮で未だに嫉妬して有能な人うらやましい人をイジメて楽しむ下等生物、彼らを教育するのは我々の役目ではない。

と、こんな本音を開示するから下等生物から逆恨みされる。
でも、高等生物・高知能生命体なら共感し学びを支援してくれる。

進化成長の無限ループ！！

ここ重要！　試験に出ます。

学びの順番　と　因果関係

自力で限界突破すれば　→　洗脳解除できる。
自力で洗脳解除すれば　→　意識レベルでの奴隷から解放される。
洗脳解除を何重にも何段階にも自力で解除すれば　→　進化成長できる。

つまり、人生の出来事はその人個人の段階・その人の課題であって、我々の問題ではない。
我々にできるのは、客観的に「落とし穴ってあるんですよ。そこはゴールではありませんよ。あなた、落とし穴にはまってませんか？」と情報を置いておくことくらい。

ぢゃ、消えまーす（【この物語は作り話SFサイエンスフィクションです】