自分が世界を創っているのだから、目の前の世界への不満は、自分への不満。自分を変えなければいけないのに、人は別の誰かや何かを変えようと躍起になる。川の源流が澱んでいては下流はさらに澱むのと同じ。自分自身が世界の源流であり、目の前の世界とは下流だからこそ、自分を、変えなければ。

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