昨今の環境問題を考えると、日本古来のシステムが有効だという考えに至った。
親の「生き様」と「子供の名の意味」を伝えることは親の使命だ
そろそろ4月間近である。 学生から社会人になる方々も大勢いるだろう。 既に学生生活を終えていて進学の為の勉学に励み、この時期になって進学を諦めて社会人になる方々も大勢いるだろう。 社会人とは社会に生きる人である。 なにかしら働き、社会参加すること。 働かずとも社会参加できる場合もある。 経済活動の中で何かを産み出し、消費し、循環の輪の中にいる。 地域社会の中で、あらゆるコミュニティの中で知恵を出すこともある。 ひたすら一つの事に打ち込んでいても、人が生活していくには、なにか
最近、旧友と鍋に行った。 旧友は、将来もう働かなくていい位貯金があるらしい。 俺は今日明日の食費にも困っている。 なあにその分 蓄えがない分、家族との幸せな思い出を持っている。 自分の歩んだ道を苦労したと思わないが、その分何かと経験した人生観を持っている。 きっとこれからの 自分の人生 誰かの人生に 役に立つことと信じている。 負け惜しみではない 人生、勝ち負けではないのだから。
濃紺の東の空に紫、赤が滲んで明るさが増していく。 翼 広げ 風を掴み 顔を上げて 空の彼方 見つめ目指す いつかは辿り着けるさ 時間は両手に持てないほど余りある 周りを気にすると焦るばかり 自分の羽ばたき方で自由をかき回せ 何処に向かっているか解らない 辿り着いたら想像と違ってた なら、さっさと新しい場所に顔を上げろ 迷わず新たな一歩を踏み出せばいい それは確かな足跡と確かな前進なのだから
2020年 皇紀2680年 何かを書き連ねてみようかと、スマホ用にBluetoothキーボードを用意した。 フリック入力よりも断然に楽で早い。 これはいい。 折り畳み式のBluetoothキーボードもあったが、触った感じ打ちにくそうである。 よしよし