身を粉にして働く時代会社に
「会社に貢献出来ない人は辞めて貰っても良い」
社長から朝礼にてありがたい言葉を頂きました。
会社に貢献とは?では会社は我々に何か貢献してくれるのでしょうか?
会社にとって都合の良い人間になれば良いのでしょうか?
貢献した事は自分にしっかり返ってくると言ってたが具体的にどういう形で現れるのでしょう?
抽象的な話ししかしてなかったので何も伝わらない朝礼でした。
「会社は労働者の時間を買いお金を与える」
「労働者は自らの時間を売りお金を貰う」
身を粉にして働く時代は終わったと思ってます。
時間を買う会社も時間を売る労働者も対等だと思っています。
労働者に甘い法律も経営者に厳しい法律も一度見直して欲しいです。
自由に雇い自由に辞めて自由に解雇にしを繰り返し、両者がしっかりマッチング出来る様になればいいなぁとたまに思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?