負けた。干しいもはまだおいしくなれる。プロの技に驚愕。ガラスの仮面よろしく白目で「…これはプロの技! 素人の私がどんなに頑張っても敵わないわ。この甘さ、この色、食感…、紅はるかの可能性を極限まで引き出している…! 完敗よ。私はどうすれば…」と思った。
ありがとう苗子ソルジャー!
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