書きかけの断片をパッチワークのようにつなげて、ひとつの流れを作ろうとしてみる。ちょっとぞくぞくする。本当にものがたりとして流れるのか。大きく2つ、まだ書いていないところがある。そしてバランスを取るために過不足を調整するところも。1.6。