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２０２４年から見ると、早すぎたpost rockという感じがする。その後バンドの形態を保ちながら…
圧倒される声量と音域だけでなく、バンドとバックコーラスによるアウトロが良き良き。
メロディに乗せると、違うイントネーションで初めて言えました。違うイントネーションになると…
カナダ出身のポストロック３人組とのこと。どうやら自主制作のよう。いわゆるinstrumental alb…
この曲は名盤「Voice Mail」の後半に収録されていた。いま聴いてもJohnの声は落ち着く。わたし…
Distant Dream のアルバムストリーム。2017年の作品。７弦ギターの低音を活かし、ザクザクと刻…
よき。今までのブラックメタル的なものを総合したらこうなったという印象。ドラムの聴きどころが多くて素敵。そして、アンビエントなところも。音に溺れる体験。
こういうのが１枚まるまる聞けるのはありがたい。いろいろ捗る。この種の音楽は一本調子になり…
とある作品を拝見して、頭がこの曲へアクセスしました。
なんだか、こういうシューゲイザー系の作品ってイェンス・ボグレンに音作りしてほしい。
令和の還暦はこういう感じで tomorrow never dies と歌うのね。 エンドレスで聴きながら作業…
読めない。「読めるよ」とか言うてええカッコしようとしても、ウソはすぐばれるのである。読め…
今でも当時の空気を思い出す。未来が無限に開いていた時期。しかし自分は何か見えない壁や天…
Deen CastronovoってオズモシスのツアーででOzzyから「マジ叩きすぎでうるせぇ」と言われて解雇されちゃった上手いドラマーというイメージだった。Journeyに加入したときは「え？」と思ったが、Steve Perryか！と思わせる声で、これだけ歌えたら気持ちいいだろうと羨ましくなるパフォーマンスを披露している。マルチに才能のある人っているんだなと思わされる。
