私の目の前で起きている日本社会
こんな人におすすめ!
情報を最小限に抑えて、取得している弱い人間の気持ちが知りたい。
自分が優秀すぎて、詰まらない、視野を広げたい。
刺激が欲しい。
経済的な辛さ
左翼は新しい知識を見つける事が得意、右翼は既にある知識を守るのが得意。
間を取り持つのは、強い人が得意。
極端になるほど、弱くなる。
現代は、時代の流れが速いので、どこまでが守るラインで、どこまでが攻めるラインかの線引きが曖昧になる。
つまり、強い人の負担が増える。
強い人が中心で物事が進んでいるなら、ロジックも強い人が考えそうな方向で進むだろう。
ここまでが、現在起きている自分が見ている経済について。
今後の想像
ここからは、個人的な想像だけれど、圧倒的なトップを決めたいと思うはず。
考えている事は、シンプルであり、決まるまで、強い人の負担は変わらない。
トップが決まれば、世界へのアピールが必ず起きると思う。
そこからは、弱い人にフォーカスが移ると思う。
リーダーの強さ維持のため。
決まったカーストは固定化され、さらに強い人間と利益がぶつかるまで維持される。
あまりよく見えていないけれど、気になること
政治は、強い奴を決める戦いが起きている状態を安定化させる、ヒートアップさせない構造があると思う。
ヒートアップしなくなると、経済が停滞するので、その反動で強い人へのインセンティブが付与される。
非分業体制と、強い人の取り持ちが今後も続いていくと予想している。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?