*あつ森*島紹介するよ!④バラの滝&北の小道編
バラの滝
島の北側、2段目の土地にあります。
「キタの島清流100選」に選ばれるほど綺麗な水質で、その水で育ったバラはもれなく金色に輝くことで有名です。
▲ちょっと狭いスペースだけど知る人ぞ知る感じは出てる。
小さな滝ですが、金のバラを写真に収めるとそこそこ幸せになるといわれ、近年じわじわと観光客が増加しています。
▲観光客が落とすお金のおかげで、ボロかった橋を素敵なレンガ造りに作り直すことまでできました!
▲右側には滝を見ながら休憩できる場所があります。
▲鳥さんが水浴びに来ることもあるので、バードウォッチングを楽しむこともできます。
▲細い溝を超えて住宅街のオープンカフェへひとっ飛び!島民しか知らない近道です。
上流は狭く
あつ森の滝というと、その島を象徴するように大きくダイナミックに作るユーザーが多いイメージです。
それもテーマパークっぽくていいのですが、私は変なところに現実味を持たせたがる人間なので、上流の川幅は狭く、下流の川幅は広く、実際の川の地形に寄せて作りました。
なので、うちの島の滝は小さめです…。
小さめだけど、源流近くの水質って綺麗だしなんだかありがたい感じがするので金のバラを咲かせました。
余談ですが、今作はバラをある程度放っておくと勝手に交配していつの間にか金のバラが咲いているのでかなり楽ですね!!
とび森だと金のジョウロをもらうまで大変だった…。
しょぼめな滝だけでは誰も来てくれないので、休憩したりお話できる場所も、これまたコンパクトに作りました。
山の上って平で広い土地あんまりないですからね〜。
北の小道
バラの滝から住宅街へ近道するときに飛び越えた細い溝というのが、北の小道。
▲この下の細い道。
▲ビアンカ宅の左側、お花生え放題の中にある小さな看板が小道の入り口。
▲本当に、ひと一人分しかない幅の小道。
▲奥へ歩くと海岸が見えて来ます。
▲北の海岸へ抜けることのできる小道でした。
不審なふ…ツネキチの船がやって来た時や、北の海に出て素潜りをする時に通ります。
ですが、普段は暗くて雑草も生え放題、手入れがされていないので島民のみなさんはあまり近づかないみたいです。
草むしりで景観を維持
北の小道は手入れがされていない…とは書きましたが、実はこまめに手入れをして「手入れされていない感」を出しています。
というのも、雑草が生えるスピードが早く、少し放っておくとアイテムを置いていない場所が全て雑草に侵食されてしまいます。
おまけに北の小道だけでなく、隣接するバラの滝、オープンカフェにもわざと雑草を生やしているので毎日適度に草むしりしないとすぐもっさもさになります。
手入れは面倒だけど、雑草を生やすと整った感じがうまく消されて、私がそこに物を配置したのではなく島民たちが協力して開発したような雰囲気になります。
雑草は売らないでとりあえずとっておくように!
▲チョモランはオープンカフェがたいそうお気に入りのようで。
きちんと完成している地区はこの辺までなので、次回は現在開発中の場所を紹介してこの島紹介シリーズはひとまず区切りをつけようと思います!
最終回「開発途上編」でお目にかかりましょう!!
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