「1日一歩、3日で三歩←雑魚すぎワロタ」3/19の日記

・お疲れ様です。サー長です。

・明日書くって言ってから6日経ちましたが、今日書きます。すみません…本当に忙しくて…

・部屋掃除をしなければならないのですがどうにもやる気が起きないので掃除できません(noteは書けるのにね)(でも人ってそういうもんですよね)

・最近あった感情表出を書いていこうかな。

・後輩が先月のバイト代20万とかだったらしくて泣きそうになった。サー長は0円でした。

・原因不明の咳がずっと出る。花粉症? 去年まではそんなことなかったんだけど。悲しい。

・富士急に行った。怖かった。でも心地よい怖さだったね。ダブルブッキングとかは、心地の悪い怖さ。

・フリーランスという言葉が流行りすぎて、逆に定職についてる人がかっこいい時代、きてません?まだですか?

・大谷翔平が、お酒も飲まず、彼女も作らず、ただひたすらに野球をし続けてるの、もはや怖さすら感じる。「昇華(防衛機制)」の1番いい例だと思う。

・留年して欲しいと言われるたびに、少し嬉しさを感じますが、絶対留年しません。

・普段から弾いてる楽器の弦を張り替えた。なんかいい音になった気がする。チューニングする回数多くなったけど。

・友達が東京女子大学に通っていて、先日卒業式があったのだが、卒業証書がカッコ良すぎた。

これ

・これですね。大学名なし、校章のみ。カッコ良すぎる…

・卒業証書のスタンダードがこれになればいいのにとめちゃくちゃ思いましたね…

・VRの進化によって、主観が脅かされるというか、「自分の人生」の主観性が脅かされるのが怖い。

・あと5年も経てば、VRの中で、ほぼ現実のような交流ができるようになると思う。そうなった時、まず人々がやりたいと思うことは「別の人生」を体験することではないだろうか。

・そうなった時、自分もそれをして、主観は自分にあるんだけど、それを体験している体とか、人生が違った時、今まで「主観」がただ自分の元にあったから自動的に1位であった自分の人生が2位以下になる可能性があるのが怖すぎる。

・ふとした時に「この現実の方が生きやすいな」と思った時どうなってしまうのだろう。少なくとも現実で生きる気は無くなってしまうだろうし、ずっとVRに入り浸ってしまう気がする。

・それが、怖いね〜

・ここ最近の科学の進歩が早すぎて怖いですわ。自分が老人ホームとかに入ってる頃ってマジでありそうじゃないですか?VR使って指先とかで自分を動かして遊ぶみたいなの。五感全部使うようになったら、マジでほぼ現実だろうな。正確には現実じゃなくても、気にならないくらいには現実になってる気がする。

・人口がすごく減って、みんながVRのゴーグルつけてて、空き家がめちゃくちゃ増えた2070年の地球で、一緒に花見をしましょうね。

・それでは。

気狂いの人はお願いします。気を狂わせて何かします。