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5次元存在の会話 ー「インターステラー 」


5次元存在"彼ら"が
人間を見て会話していたら。

こんなだったのかな。
(さて、何人での会話でしょう笑)


🌏

土星の近くに
近道(ワームホール)置いたけど
“彼ら”(地球人)的に
時間がないっぽいねー


ワームホールひとつ通れないなら
どのみち生き残れないっしょ。


ま、重力の使い途は
あの星の中だけじゃ
持て余しちゃうだろうからね。 



おおきい人だけに伝えても
キビシイのかも…


アタマ固いからなぁ。じゃ、
あの星(地球)の重力を
振り切れる力を持つ場所(NASA)を
ちいさい人にも伝えてみようか。



うん。使い方は
自ら見出していただきましょう。



近道抜けて来てくれれば
ヒント(ガルガンチュア)はあるしね。



あれー?
彼ら、特異点は
掴めないんじゃない?



そうだね。
だけど、正解だけ見せても
扱えないなら意味ないよ。



星ひとつダメにしちゃってるしね…



新しい星見つけて
住み着くにしても
もう少し 進化してもらわないと。



だね!
ブラックホールに飛び込むくらいの
やる気を 見せてくれたら
5次元空間に招待するってどぉ?


いいね!
見事やり切ってくれたら
オマケにワームホールへ放り込んで
差し上げましょうか。



🌏


“彼ら“に
観察されちゃってた私たち

それも愛ね。






皆、シンプルにストレートに 愛を追うなら
在るように成る



ただヒトは それぞれに
「愛、もとい◯◯」を 追っかけてく



それがヒトの数だけ ストーリーになる



いつも映画観て
感じてることです。


(画像はお借りしました)

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