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打たれ強く、何があってもめげずにいられる人はどんどん大きくなれる。 立ち止まらずに突き進んでいけるので、成長が止まることはないからだ。 そんなタフなメンタルを持ちたいと憧れてはいるが、残念ながら私は何かあればとことん凹んでしまう性格なので、立ち直り力が育つまでは、まだまだ時間がかかりそうだ。 辛いことがあると、大抵の場合、私は閉じこもってしまう。そして思う存分落ち込む、泣く。 そして気が済んだら涙を拭いて「よし、また頑張るか」と、ようやく再出発する。
「マスコミはもう信じるな」と、本来はタイトルにこう書きたかった。 が、嘘っぱちだらけの報道の中にも、いくらかは参考となる情報が入っている場合があるので、一歩譲って「煽られるな」とだけ喚起しておくことにする。 私がこのように憤慨しているのは、知り合いがマスコミの虚構報道によって、被害を受けたからだ。 知り合いについて情報集めは行われたものの、断片的なものがほとんどで、残りは勝手な想像で補われたどんでもないでっち上げだ。 そのせいで知り合いは非難を受け
限界まで頑張る人達がよく「偉い」と称賛されているのを見てきたものだから、ずっと力を出し尽くして働くことが美徳なのだと思っていた。 それ故、私も長い間随分無茶をしてきたものだ。 発達障害の故か、私は鈍感で、疲れてもそれを感じにくい。 限界の限界まできて、ようやくそれに気付くので、 「なんかだるいな…」を感じた時点で、 既にオーバーワークしている。 それでも「まぁこれぐらいなら」と踏ん張り続けるのだから、心身ともに大ダメージを受ける。 身体が動かなくなり、