「グー○ルさん、またまた、ニュースをありがとう。」「ミトコンドリア」「メタル化した鈴木雅○さん?」

1つめ。疫病ウイルス感染症騒動、例の毒薬を計画し、実行した「新世界秩序」側の企業である「○ーグル」さんですが、本当に、ありがたい事に、良いニュースをまたまた、私に提供して下さいました。
あれって、「こいつは、この手のニュースに興味があるだろう。」って事で、スマートフォンのニュースとして、流してくれる仕組みになっているんでしょうか?
でも、グーグ○では、私、検索しないんですよ。
個人のスマホの操作状況みたいなものは、グー○ルに集められるのかも知れませんから、すでに、私達は、かなりの部分で、管理されている(!)のでしょうね。
そのニュースは、こちらです。↓
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/NMD3YVTMSBK2RGKATKZJEPVNTE-2023-12-18/ 

このニュース、皆さんの中で、ご存じの方、どのくらい、おられますか?
アメーバブログの「donさん」という方も、紹介しておられました。↓
https://ameblo.jp/don1110/entry-12832974302.html 

これ、一般の食品工場での話だったら、大騒ぎではありませんか?
難しい話は、ともかく、「品質管理が杜撰みたいだし、信用しない方が良いかも知れないね。」みたいに、毒薬追加注入しようとする人達に対して、声掛けとして、使えそうな話かも知れません。
「じゃあ、P社や、第一三共なら、大丈夫じゃないの?」みたいに、「ああ言えば、こう言う」人達が必ず、出て来ると思いますが、これ、チャンスかも知れません。
「あの毒薬の構造自体が、まずいんですよ。」という事で、むしろ、話が展開しやすくなるのではないでしょうか。
「毒薬が危ないですよ。」という話は、非常に難しい事は、私自身も、周りの人達に話をした経験からも、わかります。
注入したい側は、楽!「感染症重症化予防として、注入した方が良い。」と言えば良いのですから。
一方で、こちら側は大変です。
私は、毒薬の仕組みを知っておりますから、ある程度の知識がある人に対しては、「これこれ、こういう仕組みだから、重症化予防どころか、最悪、こうなりますよ。」という話も出来ます。
mRNAの仕組み(ウイルスのトゲトゲを体内で製造させて、抗体を作る仕組み)ではなく(!)、酸化グラフェン(炭素系金属粒子)、ナノチップ(極小電子機器。技術的には可能のようです。)、重金属(音楽ではない!)などが、毒薬成分だったとしても、私は、話が出来ます。
ただ、これが、一般の皆さんが、ご家族、友人知人の皆さんなどに話をするとなると、大変かも知れません。
私の記事をご覧の皆さんの中には、反対活動まではしておられない一般の方々もおられます。
「追加注入をやめてもらいたい人がいるが、どうすれば良いか?」
こちらを活用されては、いかがでしょうか?↓

宮城県石巻市の活動家、小野寺さんの顔本より

仕組みは、ともかく、「え?」と感じて下さるキッカケにはなると思います。
インフルエンザのお注射でも、死亡報告事例が、あった事すら、知らない人達が少なくないと思いますし、こちらは参考になります。
でも、「亡くなられた方々は、お気の毒だけど、私は大丈夫よ。」みたいに抜かす奴も、おるんやろうな〜。
毒薬注入事業中止を求めても、政府も、役所も、お構いなしですね。「注入は、もうやめます!」という人達を増やして、事業継続が難しい状態にさせましょうか?タイミングの問題や、やむを得ない事情もあるので、毒薬注入回避への働きかけをしたくても、出来ない場合がありますが、何もしないよりはマシでしょう。
それから、毒薬注入を2〜3回で、やめてしまった方々もおられますね。
気をつけたいのが、免疫異常を起こしている可能性が高いですから、様々な感染症になりやすい事でしょう。また、毒薬注入の影響での有害事象発生の可能性もあります。
注入してしまった方々への声掛けも、必要に応じてでしょうが、頭に入れておきたいものです。
今回も、新世界秩序側から、良いニュースをいただきました。流して下さった方、ありがとうございます。(情報を流して下さる方って、あちら側に、おられると思いますよ。)
2つめ。私は、疫病ウイルス感染症騒動、毒薬問題に触れるオカゲで、様々な事を学ぶ事が出来ております。
その中の1つが、癌についてです。
私は、医薬品登録販売者ではあるものの、医学知識が豊富なわけではありませんから、事実上、素人です。
また、実際に、癌の治療中である方々も、少なくないですし、下手な話をするわけにはいきません。
私は、医薬品登録販売者であり、毒薬問題に触れた事により、「西洋医学は、マズイかも。」と感じるようになりました。
抗癌剤のはじまりが、マスタードガス(毒ガス!)によるものである事を、私は、おおいに疑問に感じます。↓
https://www.boy.co.jp/column/feature/c0003.html 

そんな中、次のような研究発表が過去にあった事を知りました。
いわゆる、癌が出来る仕組み(!)です。↓
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20121001/ 

去る2012年(!)に発表されたものになりますが、一般民衆が認識していると思われる、癌が出来る仕組みと、違いを感じませんか?
簡単な話、人間の体内に存在するミトコンドリアの機能低下により、細胞が、癌化してしまう(!)という話のようです。
という事は、ミトコンドリアが正常に機能出来るような、健康な体作りを意識して、体質改善、体質向上をめざす事で、癌への対策が出来るという話ではないのでしょうか?
癌を小さくする、切除する、消す、が、癌治療なのだろうとは思います。
仮に、抗癌剤で、癌が、ほぼ消えた、とします。
今回、ご紹介した研究を見ていきますと、これ、癌が消えたから、安心という話にはならないと、私としては、感じました。
栄養バランスが良い食生活も含めて、病気になりにくい、丈夫な体作りを意識していかなければ、残念ながら、再び、ミトコンドリアが機能低下を起こして、細胞が癌化してしまう可能性があるのではないでしょうか?
「癌が見付かりました。」→「抗癌剤治療か、放射線治療か、手術か、やりましょう。」→「癌が、小さくなりました、なくなりました、取れました。」→「はい、おしまい。」では、いけないような感じがします。
あ、癌治療において、放置しておく事で、命の危険があるなど、重大な事情がある場合には、手術は必要だそうです。
この研究発表に対して、都合が悪い人達(一部の病院?医師?製薬会社?)は、存在すると思います。ミトコンドリアの機能改善により、癌が再発されなくなっては困る人達です。
病気になりにくい、丈夫な体作りをみんなで、めざしましょう!
本当は、必要な栄養素を1人1人が必要とする量をきちんと把握して、栄養補給していく事が良いのでしょうが、おススメは、やはり、ビタミンCの大量摂取かな?質が良いビタミンCサプリメントをガバガバと、いってしまって良いと思います。
水溶性ビタミンですから、余れば、体外に排出されます。医薬品ではありませんから、副作用は、ほとんどありません。摂取し過ぎで、まれに下痢になるそうですが。(下痢になる手前で、やめたら良いのよ!)体内で蓄積されませんから、1日あたり、数回に分けて、摂取するのが良いみたいです。
ビタミンCが、健康な体作りに役に立つ事を信用しない医師がいたら、無視して良いと思いますよ。別に、ビタミンCは、医薬品ではない(!)のですから、大量摂取したって、罪にはならないでしょ。
あ、私(キク)でさえ、1日あたり、2400mgのビタミンC摂取をしておりますから、癌の治療中の方で、体質向上をめざしたい方、ミトコンドリアを元気にさせたい方は、ビタミンCは、もっと摂取して良いと思いますよ。
健康!長生き!めざせ、健康!
3つめ。確か、スウェーデンのヘヴィーメタルバンドだったと記憶しておりますが、「エクスキャリオン」というバンドです。
ヴォーカルさんが、「メタル化(路線変更)した鈴木雅○さん(元ラッツ○ス○ー、わかります?)」に見えるのは、私だけ?(笑)↓
https://www.mbplayer.com/music/vghjYYEBk5k 

寒くなりました。
Keep on burning your heart!
See ya next time!

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