「切り貼り?」「話すだけ話して勝手に納得?」「無意識な行動は頑張らない?」「♪ネギトロ〜♫」

今回も、4種混合記事です。昨日朝までの私の構想では、「今回は、3種かな~?」でしたが、昨日、ネタが1つ増えました。順番入れ換えで、増えたネタを1つめにします。
1つめ。ウクライナのゼレン○キー大統領が、来日しました。彼、もう、お帰りになられましたけど。
こちらのBBCジャパンのニュースをご覧いただけますか?大統領と岸○総理が並んだ写真をご覧いただけると思います。↓
https://www.bbc.com/japanese/65663571 

こちらの写真ですが、私の目の錯覚なのでしょうか?私には切り貼りに見えます。お2人は、どちらで、写真撮影を?
現在の写真加工技術ならば、もっと上手に出来そうなのですが、わざと?
皆さんが、「このお2人は慰霊碑前で、写真撮影されたと思う。」と感じられれば、それでも良いとは思いますが、私の職場の、気付き始めた店長に見せたら、「あれ?これ、人だけ、貼ってあるんじゃないですか?」と。
皆さんは、どう、お感じになられましたか?私は「ん?ぷっ。」と笑ってしまいましたが。(笑)
このニュース、消されてしまう可能性もありますから、早めにご覧下さい。
2つめ。本日から2日前の、職場での出来事になります。
私がレジに入っていたところ、常連の60歳代前後の男性客が会計に来ました。バナナを一房、お買い上げ。
急に彼が「いや〜、体、だるくって、全然治らないんだよ。6回目!6回目やってから、体が、ずっとだるくて。やらなくても良いとは思ったんだけどさ、医者が、しつこくてね。バナナでも食べれば、だるいの取れるかな?と思って。熱が出たりはなかったんだけど、とにかくだるい。」と話し始め、私が「そうだったんですか。」と話を始めたら、さっさと、会計を済ませ、私の話も聞かずに、出て行ってしまいました。
私に、話すだけ話して、勝手に納得してしまわれた感じでした。
あの遺伝子組み換えDNA入り毒薬ですが、3回目以降は、副作用(副作用!何を格好つけて、副反応なんて言葉にしたのか。副作用ですよ!)での熱は、出ない人は全く出なくなります。
あの毒薬の仕組みの復習ですが、注入後に、毒薬成分のmRNAが、すぐに分解されないように、ウリジン修飾(遺伝子塩基配列の中の物質のウリジンをメチルシュード・ウリジンに置き換えている事。)されておりますが、「T細胞(Treg)」を誘導させて、毒薬を守らせるそうです。だから、すぐには分解されません!
ところが、しばらく経つと、Tregが弱ってくるので、毒薬を分解しようと、「キラーT細胞」や「ナチュラルキラー細胞」が活性化して、最悪の場合、体中で炎症が起きるらしいんです。
そうなると、「毒薬のせいで、炎症が起きてしまった〜!」と大騒ぎになり、毒薬の本当の姿がバレてしまう(!)ので、追加注入で、再び、Tregを誘導させ、簡単な話、おとなしくさせるみたいなのです。
毒薬をTregが守っている一方で、毒薬を分解する細胞は静かですから、熱も出ないんでしょうな。体は「なんか、変なモノが入ってきた?」という反応はするのかも知れないですね。「体、休めた方が良くないかい?」という事で、その男性客、だるくなったのでは?
男性客、何らかの感染症になりやすくなっているでしょうし、6回目ですから、かなり厳しいのではないでしょうか?
でも、毒薬注入に関わった医師!しつこく、ススメた?ここに来て、まだ注入したいの?毒薬が、ヤバイって、知らない医師?男性客に何か起きても、「確かに、おススメしましたよ。でも、あなたは、注入に同意しましたね?」で、逃げるつもりですかね?
疫病ウイルス感染症が怖くて、何も知らない人達は、「医者が、そこまで言うなら。」と、医師を信用すると思います。
6回目!日本だけ!大丈夫ですか?
皆さんの中で、積極的な毒薬の反対活動はしておられない方々でも、周りで「6回目。」とか、耳にする事がありましたら、「必要ないのでは?」程度の柔らかい言い方で構いませんので、声をかけて差し上げて下さい。
SV40という癌遺伝子DNAの混入疑惑まで出てきた毒薬です。中止をお考え下さい!
3つめ。前回の私の記事の3つめの話題が、「内部表現書き換え」でした。
参考までに、こちらを。↓
「不思議です。日本は、州でしたか?」「西洋薬、ヤバイ。イヤやな~。」「内部表現書き換えに関する例え話。」「★トワイライト・フォース★」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n36b9e5248408 
この話ですが、「私は将来、こうなっている!」というイメージは、皆さん、比較的、楽に出来るようなのです。
「未来をイメージすると、ワクワクします!」と喜びの感想を下さる方もおられます。
ただ、残念ながら、そこから先に進めない方々が、おられるようです。
「気持ちの面では、ワクワク出来た。今度は、行動も、ワクワクしながら出来るようになれば、もっと良いと思います。」といった声があり、私としては「あれ?これは、具体例を話した方が良いかも。」と感じたのです。「内部表現書き換えが出来てくると、行動までもが、ほとんど、自動的(!)に出来てしまう!」、つまり、「体が勝手に動く感じ!」という事をお話ししたいと考えてみました。実は、自動なんです。
私は「内部表現書き換えの話を上手に伝える事が出来ている!」と、それこそ、ゴール(!)を設定しました。
すると、「内部表現が書き換わって、ホメオスタシス・フィードバックの働きにより、ゴールへ向かって、体が勝手に動くという事(!)」の、わかりやすいと思われる説明が、天(!)から降りてきました!
気持ち的には、内部表現書き換えにより、ワクワクする事は出来たが、どうしても、「ゴールに向かって、行動も出来るようになれば良い。」、下手をすると、「行動しなければならない。」という方向になってしまうと、それでは、不十分と言えそうです。
自動で、体が動くとは?お話ししていきましょう。
皆さんは、外出する際、必要に応じて、着替えると思います。大好きな人と食事に行くために外出する場面を例にしますか。
ゴール→大好きな人と食事をしている。格好良い服があるので、それを着て食事に行っている。
内部表現書き換え→ゴール達成の臨場感あるイメージをする事。
ポイントは、この次の行動です。
皆さんは、服の着替えから始まり、外出までの行動を頑張りますか?
「部屋着を脱ぎます。シャツを着ます。続いて、上着です。身なりを整えます。玄関に行き、靴を履きます。カギをかけます。行きまーす!(ガン○ムか?!笑)」よほどの事がない限り、ここまで、行動を実況中継しながら、頑張る方はおられないのでは?
ズバリ、勝手に体は動いておりませんか?
食事も、そうです。
「注文した料理が来ました。飲み物を口に運びます。箸(スプーン、フォーク)を手に取り、いただきます。よく噛みます。」ここまで、頑張りますか?なかば、自動的に食べません?
もしも、頑張るとするならば、大好きな人との会話を楽しむために、頑張る(!)方が、おられるか、どうか、ってところなのでは?
これは「無意識」の行動と言えるでしょう。「潜在意識」とも言いますね。
「ゴールの設定→内部表現書き換え」ですが、ズバリ、「ゴールの設定を無意識レベルに上げてしまう事」ととらえると、いかがでしょうか?
とてもじゃないが、そう簡単に実現しそうにもない夢・目標として、いわゆる「ぶっとんだゴール」を設定して、内部表現を書き換え、ホメオスタシス・フィードバックを働かせるわけですが、「そうなるのは、当たり前!」という状態にさせるので、頑張る必要がないのです。
例えば、あなたが、何らかの病気で、「健康になりたい!」と願っておられるとします。
「健康になってね!」と、自分の体や意識に、お願いしても、あまり期待出来ないと思います。
「私は、健康になっている!」と、ゴールを設定してみましょうか。
確かに、変性意識になると、「健康になった気分にはなりやすい」(!)のですが、それでは、まだまだ気分の領域です。あっという間に「病気の私」に逆戻りします。
「健康になっている!」を無意識のレベルにしていきましょう!
私の経験です。3日以上、意識し続けられれば、無意識のレベルに近づけられるのではないでしょうか?
すると、ホメオスタシス・フィードバックが働き始めます。
「あれ?私は健康なはずなのに、今、病気?おかしい!こんな状態は私らしくない!健康になってやるわい!」
健康になっている事が当たり前(!)なのですから、服の着替え、食事と同じように、健康になるために、勝手に(!)体が動くという話です!
私は、noteで出会ったクリエイターさんのお1人のテルさんから、「黒幕を知りたいなら、この本を読んだ方が良い。」と、本を紹介していただいたんです。テルさんに、感謝します!↓
探せば、意外に見付かる世の中の黒幕的な存在?(へぇ〜。)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n0b59703d40d6 
その本は、私の記事↑にある通り、中古屋さんで購入出来ました。
一般書店の店内には在庫がなく、「注文かな?」とも思いつつ、すぐには注文せず。
私の頭の中では、もちろん「本を入手!」の内部表現書き換え済みでした。
そこからが、人によっては、ミラクル(!)と感じられるのでしょうね。
私の体が勝手に動き、仕事帰りに、その中古屋さんに立ち寄り、本を発見!購入!イタリア在住の免疫学者、荒川先生の本まで購入出来たというオマケ付き!
な〜んにも、頑張っておりません!
ゴールの設定を無意識レベルに上げてしまうと、着替えや食事と同じで、頑張る事なく、行動出来てしまえるようです。
私達は、小学生時代から、「何かをするなら、努力しなければならない!」みたいに教育されてきましたから、頑張らずに、何かを達成する感覚がピンと来ないかも知れません。
私も、わかりませんでした!
そうなって当たり前(!)なら、頑張らずに、体は自動で動くようです。
もちろん、ぶっとんだゴールであれば、あるほどに、達成までには時間が必要な場合があります。
「なかなか達成出来ない。頑張りが足らないのではないか?」よくありますね。
あえて言うなら、頑張りが足らないのではなく、設定したゴールが、無意識レベルまで上がっていない可能性があると思います。
ホメオスタシス・フィードバック(恒常性維持機能)ですが、簡単な例をお話しします。
普段、靴を履く際、右足から履く人は、右足から履くように、ホメオスタシス・フィードバックが働きます。
左足から履いてみようとして、ちょっと頑張ってみたとしても、いつの間にか、右足から履く状態に戻ります。自動的に体が、以前の履き方に戻るように、ホメオスタシス・フィードバックが働くのです。
では、左足から、本当に履けるようにするためには、どうするか?
3日以上、左足から履くように、意識し続けて、それこそ、内部表現を書き換えるのです。
ホメオスタシス・フィードバックが「靴は左足から履くのよん。(笑)」となれば、無意識で、左足から履けるようになる仕組み。
さて、ゴール達成に向けて、ですが、他人と比べない方が良いように思えます。
あなたが、知人のAさんと同じ事に取り組んでいるとします。Aさんが、メキメキ実績を作るのを見て、焦る!私も、そういう心当たりはありますよ。
でも、人によって、ペースは違うんです。人と比べて焦るよりも、ゴールをしっかりイメージする方が、体は動くと思います。
知人のAさんのペースに合わせて、Aさんのために取り組む話ではないでしょう?
早くゴールを達成したければ、ある程度の期限を自分で決めて、内部表現の書き換えをしていく手もありますよね。
出来なかったら、「ごめんなさい。また、次、やります!」でも良いのではないでしょうか?
どうしても出来なかったら、別の事に鞍替えしたって良いと思います。
そう言う私も、未達成ゴールが多々あります。でも、内部表現書き換えで、ゴールを達成する感覚は体験済みなので、もっとイメージし続ければ、もっと良くなると思う今日この頃です。
体は、勝手に動くのですから、頑張りましょう、とは言いません。続けていきましょう!って事で。Carry on!
4つめ。人々の意識をわざと、別なところに向けさせている間に、お偉いさん達は、不思議な法律や状態を作ろうとしているようです。
基本的人権は憲法で制定済みだと思います。わざわざ、これ?↓
https://www.sankei.com/article/20230523-6JF6SBS5FZNNFOV7WKJZ3WENTQ/ 

こんなのも。↓
https://www.tokyo-np.co.jp/article/250760 

必要?↓
https://jp.reuters.com/article/nato-japan-idJPL6N37009F 

とらえ方は、人それぞれでしょうが、私は、やはり、この曲かな?と。
♪ネギトロ〜!ネギトロ〜!♫
元々は、英国のヘヴィーメタルバンド「ジューダス・プリースト」の名曲ですが、ドイツのメタル歌手「ドロ・ペッシュ」さん(ドロねえさん!)が、同じくドイツのヘヴィーメタルバンド「アクセプト」の元ヴォーカル、現在「UDO」のヴォーカル「ウド・ダークシュナイダー」さんがデュエットでカヴァーしました。
ファンの誰かが個人的に編集したのでしょうが、歌詞だけ動画を発見。
歌える人は、チャレンジしてみて下さい。↓
https://www.mbplayer.com/music/ZmK9De9SBPs 

" Breaking The, What?! " " Law!! "
" Breaking The, What?! ' " Law!! "
" This one is call, Breaking The Law!!!"
ジューダス・プリーストのコンサートでは、曲の演奏前に、バンドと観客との、こんな掛け合いがありますよ!
よろしければ、皆さんで。♪ネギトロ〜!ネギトロ〜!♫
お元気で〜!

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