無印良品でいろんなものを買ってみました！
みなさんこんにちは。
今回は私が「無印良品」で買ったレトルトカレーを買ったのでそれを紹介します。
無印良品のカレーって結構有名ですよね。無印良品と言えば「カレー」と言う方もいらっしゃるくらいです。無論、私も好きです。
今年の4月にnoteを始めましたが、今回買ったのは3月の下旬に注文をして、4月に届きました。
カレーセットシリーズ
カレーセットシリーズは複数のカレーが入っていて、普段売っている無印良品のレトルトカレーは、内容量が180ｇあるのに対して、これは一つ80ｇのカレーが3袋入っている商品です。
一回の食事で3つのカレーが楽しめると言うカレーセットです。
南インドカレーセット
このカレーは、南インドの「ミールス」とよばれている定食をお手本に、肉、野菜、豆のカレーセットです。
「チキンウップ」「ラッサム」「かぼちゃのオーラン」が入っていて、このカレーは「白米」や「ジャスミン米」と一緒に食べるのがおススメと書いてありあります。なので、私も一緒にジャスミン米を買っています。（後ほど紹介します）
北インドカレーセット
このカレーは、南インドの「ターリー」とよばれている定食をお手本に、肉、野菜、豆のカレーセットです。
「チキンパンジャビー」「ザグアール」「ダールマッカニー」が入っていて、このカレーはお米と食べるのではなくて、ナンと食べるのがおススメらしいです。なので、こちらもナンを一緒に購入しています。（後ほど紹介します）
単品カレーシリーズ
ケララチキン
こちらのカレーは南インド・ケララ州の、鶏肉とジャガイモを数種類のスパイスをココナッツミルクをベースにしたカレーです。
初めてケララチキンを買ってみましたが、いろんな方のレビューを見るととても美味しいと書いてありますので、食べるのがとても楽しみです。
パニールマッカニー（カッテージチーズのカレー）
こちらは、カッテージチーズ（パニール）を生クリームとバターでコクを引き出し、まろやかに仕上げたインドカレーです。
このカレーもケララチキンと同様に初めて買ったカレーです。
パニールとはインドやパキスタンなどんの地域で一般的に食べられているチーズで、味はカッテージチーズやクリームチーズに似ていると言われています。そして、これを使ったチーズや料理名をパニールと言うそうです。
だから、パニールマッカニーと言うんですね。
バターチキンカレー
こちらは、3種のトマトを使い酸味と甘みを引き立て、ギーとカシューナッツでまろやかに仕上げたカレーです。
もう、無印良品のカレーと言ったらこのバターチキンカレーと言われるくらい無印良品の中ではとても有名ですよね。
私はとても好きで、今回こちらを3つ買っています。
無印良品のカレーを食べたいけど、何を食べたらわからない方はとりあえずこのバターチキンカレーを食べておけば問題ないくらいです。
クリーミーバターチキン
こちらは、バターの香りを引き出し、生クリームで濃厚に仕上げたクリーミーな味わいのバターチキンカレーです。
これは、初めて買いました。
バターチキンカレーとどんな風に違うのかを知りたくて買いました。
商品の説明を見ると結構違う感じがしますね。
プラウンマサラ（海老のクリーミーカレー）
海老のココナッツミルクのカレーリーフの香る、南インドのシーフードカレーをお手本にしています。
このカレーは前回購入して、とても美味しくて今回もまた買ってしまいました。
ナン・お米
ナン
今回私が買ったのは、手作りのナンの手作りキットです。
これは、中に粉が入っていて、自分で捏ねて自分の好きな形を作ってつくると言うきっとです。
無印良品からは焼くだけのナンもありますが、せっかくなので今回は最初から作る手作りキットを買いました。
こちらの手作りキットは4枚分の粉が中に入っています。
ジャスミン米
こちらは、パックライスタイプのジャスミン米です。
無印良品からは生米のジャスミン米もありますが、生米の場合水の量などもあるので炊くのに少し苦労をします。でも、このパックライスはレンチンするだけで、簡単に食べれますから画期的ですね。
収納ケース
重なるラタンバスケット・バスケット用ふた
こちらは、ベトナム伝統の手編みでラタン材を使用して作られているバスケットとふたです。
今回大量の食品を購入をきっかけに、これを収納するバスケットを買いました。
見た目も良くて、見れば「無印良品！」って感じのバスケットです。
しかも手編みなので、一つ一つ個体差があるので網目や色味が違うのでインテリアとしても面白いと思います。
今回は大きさは「長方形・中」を買いました。
最後に
ここまでお読みいただきありがとうございます。
一番最初に投稿した「初めまして！」の次がこの無印良品で食品を買いましたと言う投稿でした。
皆さんの参考になれば幸いです。
今回紹介した食品のレビューは食べ次第続々と投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
「スキ」「コメント」お待ちしております。
それでは宮原翔太でした。
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