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竹中平蔵という悪魔(日本をボロボロにした元凶、失われた30年はこいつのせいだ) 松本

派遣労働者、資本家、大企業優遇、その節目、節目に、この政治家がいた。

反省もないようだ。

こいつこそ、腐った、金持ちの、手先。

誤れるイデオロギーの担い手。

大犯罪人である。

嘘っぱちの、エセ経済学者で、おまけに政治家なのでタチが悪い。

こいつは、悪魔である。

多くの人が誤解しているが、安倍のミックスの理論的支柱は私(松本)が作った物である。

企業の利益が上がっているのは、私が作り上げた経済学によるもので、竹中平蔵は、その分配において、デタラメばかり行ってきた。

竹中平蔵は現実を全く捉えられない、間違った経済学者で、国家に害しか与えていない。

ただ、彼は私腹を肥やしただけである。

バブル崩壊からメチャクチャになった経済を立て直そうと努力してきたのは、私(松本)であり、竹中平蔵は何もしていない、というかバカなことばかり言っていた。

派遣労働者がどれだけ絶望と貧困に叩き込まれたか。

経営者をどれだけ苦悩に陥れたか。

execute

その罪は、十分死刑に値する。

国民は、彼を皇居前広場で、引きずりまわし、ムッソリーニのごとく絞首刑にして殺すべきだろう。

そのぐらいの、恨みは買って当然である。

今だからいうが、バブル崩壊からメチャクチャになった経済を安倍のミックスから始まる経済政策で少しずつ回復させたのは私(松本)である。竹中平蔵は何もしていない。

竹中平蔵は間違っていたのだ。

学者として間違っているなら、あらためればいいものを全く反省する気もないようだ。

死ね!

どれだけ、多くの人を不幸にしたのだ。

もうこれ以上、だまっていられない、黙っていると、ますます犠牲者が増えていく。こいつは、最低の悪魔だ。






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