キチガイ一族(指導者と呼ばれた男)新春note書き初め
私の父親はキチガイでした。
どういうタイプのキチガイかというと・・・・。
みんなが、地球は平べったいと信じているときに。「地球は丸いに決まってるだろう、馬鹿野郎」と叫ぶタイプの、完全なキチガイ
要するに、空気が全く読めない。
ただ、現実をつかむ能力は凄まじいものがありました。
父の父は、東京大学を一番で入ったそうです・・・・。
私の、お爺さんですね・・・。
で、父は、キチガイでしたが、東京電力に定年退職までいました。
で、子供の私にも、完全にその血が流れている・・・。
で、子供の私は、経済学の本を書き、全世界で7000兆円以上の利益を生み出しました。
ですが、ある時期まで、完全に狂人扱い・・・・。
子供はカリスマを持っていたので、小室哲哉、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、YOASOBIなどでも、多く歌に歌われた、男だそうな・・・・。
松本・・・・。
しかし、そんな松本からすると、赤字会社というのは、どうにも不思議だ。
例えば、このnoteという会社・・・・赤字だそうじゃないですか?
私が社長なら必死になって、社員に、君たち社員は家族だと思ってる、しかし、会社は赤字だ・・で・・・。
「来期も赤字なら、女性社員は、バー、キャバクラ、ソープランド、SMクラブ、男性社員は、ホストクラブ、オカマバーに出向してもらう」ぐらいのことは、言います。
大事な家族である社員のクビは切れませんからね。
私って鬼ですか?
お金を稼ぐってことは、厳しいことじゃないの?
お金を稼いでくれる人は神様ぐらいに思った方がいいよ・・・・。
社長は自分が一生懸命勉強しなきゃ、会社潰れるぞって・・・。
あまり、文学少女みたいなこと言ってると、会社潰れちゃうよって・・・。
何よりも、利益を上げるためには、利益を上げるぞ!って、思わなきゃだめだよ・・。
私たちの、お祖父さん、おばあさんの世代の人の中には、シベリアで強制労働で死んじゃった人もたくさんいるんだよ。
世の中、甘いこと考えていてはいかん。 喝!
note新年の挨拶でした・・・。
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