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アランの幸福論 004
すみません、いい文章にできる気がしません。予め断っておきますm(_ _)m
この話の解説ですが、説明の必要がないほど分かりやすいですよね。
『全ての出来事や状況には二つの側面があり、だからこそ、ポジティブに考えて行動するべきだ。そうすることで、必然と明るい未来が拓けていくものだ』
実を言うと、後半部分の思考をしたことが僕にはありません。僕の場合、妥協としてポジティブになるという考えに至っていたのです。
『ネガティブになることは意味がない。心配したり憂(うれ)いたり、そういう感情の良い面は、解決や教訓に繋げることができること。逆を言えば、教訓を得られればネガティブになることには意味がないと、そしてポジティブになることは意味がないと』
今思うとすごく面倒な考えのプロセスになってますね、趣味が哲学ですからね、アハハ。
そんな感じで、コレを読んでポジティブでいよう、なろうと思えた人はいいねをお願いします。
#アランの幸福論
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