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私だけなのかな〜


「有難う」「有難うございます」
「もっと感謝してよ!」って言われたことがある。

私は、本当に思ってから言われる「有難う」が好きです。

まずは、「有難う」って言うことが大事だったり、言葉がもつ氣が伝わるから、その言葉を言うだけで良いというのもわかります。

だけど、私は何かしながら、口先から出ているような「有難う」は、なぜかさびしいとすら感じてしまう。

挨拶なのかもな。それは、その人の「有難う」だものな。

だからかな、私は、心から「有難う」って思ったり、伝えたい〜‼︎って湧きでた時に「有難う」って気づけば言ってるのだな。

ふと思いました。

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