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なんだか落ちこむな。
今、わたしがやっている仕事は、介護補助で、主に特養の清掃とシーツ交換と食器洗いですが、昨年度までは調理補助が主な仕事でした。
仕事内容が変わった理由は、わたしが、仕事を増やさないでというような精神科医の診断書を提出してしまったから。
その、わたしの仕事内容が簡単なものへ変わった時の生活相談員の勝ち誇ったような顔を今でも忘れることができません。
前年度の生活相談員と現・管理栄養士が全て悪いのだと思っています。
わたしから、大切な仕事を奪った。
これが障がい者雇用の現実なのだと今になって思う。
今は、更にわたしの働けるユニットも削られ、鬱がひどい。
本当に調理補助から外された時は、自死したいと思った。
旦那とも離婚の危機だった。
けれど、わたしが辞めたとしても、職場はいくらでもまわるからそれが悔しくて仕事を続けているのです。
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