マイブロークンマリコを観て感じた事
※この投稿には予告編を超えるネタバレは含まないので、気楽にお読み下さい。
マイブロークンマリコを観た。
漫画が原作の様だが、そのことはしらず、単に永野芽郁が好きで、主役だったので永野芽郁目当てで観たと言っても過言ではない。
ただ、この映画から学ぶべきことは人間関係、特に友人関係だと思う。
トモヨがマリコにした様に、逆にマリコがトモヨのことをずっと思っていたように、そう思えるような友人関係は何人いるだろうか?
私の交友関係は大きく3つに分かれる
地元(小中高)
大学
会社同期
それぞれの交友関係はありがたい事にまだ、30歳になっても続いているが、当然久しく会えていない友人もいる。
instagramではよく見るけど、数年会えていない友達ももちろんいる。
マリコとトモヨの様に深く深く深い親友と呼べる友達は、それはもちろん数えるくらいしかいないが、特にその親友達とは死ぬまで付き合っていきたいと思う。
この映画を観て人間関係、特に大切な友情関係を改めて気付かされた。
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