おすすめの投資サイト紹介
投資をする上で役立つサイトを紹介していきます😻
気になるサイトがあれば、ぜひ利用してみてください💝
1.TradingView(チャートが見やすい)
投資を行う上で、欠かせない情報であるチャート📈
証券会社などのサイトから多様なチャートが掲載されるため、どれを選べばいいか分からない人も多いかと思います。
そこで、今回紹介するのが「TradingView」です。✨
TradingViewは、世界で5000万人(TradingViewのサイトより)もの投資家が利用しているツールで(Trading View談)、様々な国の株式チャートや金利、経済指標などを確認することが可能です😊
またチャートに限らず、企業業績や決算情報(ファンダメンタルズ)、市場のニュースなどの確認ができるため、投資に役立つツールに間違いないでしょう。(^O^)/
有料コースもありますが、基本的に無料で十分利用価値がある点もおすすめです😎
メールアドレスさえあればば利用できます。👇URLはこちら!!!
TradingViewのウェブサイト→https://jp.tradingview.com/
2.バフェットコード(企業分析)
個人投資家が企業分析をしたいときに役立つサイトとして、「バフェットコード」を紹介します。😲
これは、個人の方が(驚)運営しているメガサイトです。特に登録などは必要なく、無料で利用できるので初心者の方でも使いやすいです。
バフェットコードのサイトを開くと、銘柄コードや企業名での検索ができます。検索した銘柄がヒットすると、株価や決算情報、IR情報などを確認することができます。🤗
上に書いたTradingViewにも似たような機能はありますが、バフェットコードではより細かくファンダメンタルズや類似企業の比較などをすることができます。
このサイトは本当にリスペクトです💓
気になった方は、下記のURLから利用してみてください👇
バフェットコードのウェブサイト→https://www.buffett-code.com/
3.Fedwatch(米政策金利)
アメリカ、いやいや、世界の金融市場にとって大切なアメリカの金融政策を決めるFOMC(連邦公開市場委員会)の開催日ごとに、米政策金利の折り込み度を示唆するサイトです。
もう一度いいます。政策金利の動きが予測可能なんです👍
CME(シカゴ商品先物取引所)のウェブサイト内にあります。
棒グラフ上にあるcurrent target rateが現在の政策金利です。単位はbpsで100bps=1%となっています。
棒グラフ下のtarget rateが次回の政策金利の予想の数値です。current target rateと比べて高くなっているかあるいは低くなっているかが今後の株式市場に影響していくと考えられています。
棒グラフの%表記は次回会合で政策金利がいくつになるかをCME Groupの有識者が投票して出す投票率です。金利の数値では無いので注意しましょう。
change viewをクリックしてprobabilitiesを選択すると今後の政策金利の予想一覧を見る事ができます。長期的な政策金利の見通しを立てたいとき時に便利です。しかしながら、市場や景気の変化によって今後の政策金利の予想も変わってくるので、こまめに確認することをお勧めします。👍
Fedwatchのウェブサイト→https://x.gd/zK9X3
4.決算カレンダー(参考:マネックス証券)
マネックス証券の決算カレンダーは企業の決算発表日が分かるサイトです😉
自分の保有する銘柄や気になる銘柄の決算発表日を確認するのに便利です🤚
株式投資において企業決算の内容は非常に重要な材料になります。また、決算内容によっては決算発表直後に株価は値動きをすることもあるため、決算内容とともに次の決算日も知っておく方が投資選択を有利に進めることができるでしょう✨
カレンダーの日付をクリックするとその日の決算発表をする企業の一覧が出てきます。日付をクリックすると、企業の銘柄コードや詳細を確認することも出来ます💹
また、マネックス証券の決算カレンダーでは、米国株の決算発表日も確認する事ができます。操作も簡単なので、これから株式を始める人にとっては便利と言えるでしょう。👨💻
(マネックス証券 決算カレンダーページ)
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/fi/FIClosingCalendarJPGuest
5.企業のIRページ(決算情報)
株取引を行う動機として、重要となってくるのがこの企業のIRページです。
IRとは、企業が株主や投資家向けに経営状態や財務状況、業績の実績、今後の見通しなどを広報するための活動を指します。(SMBC日興証券サイトより)自分が興味を持った企業のことをより深く知るためには、IRページを見てみることが重要になるのです。
また、その中でも注目したいのが、「決算短信」と「四半期決算短信」のふたつです🗽
株価は決算の内容によって変動するケースが圧倒的に多いうえ、長期的に見た際、企業業績と株価は連動して動きます。したがって、IRに出た決算情報は速やかに見るべきといえるでしょう🧐
このIRページとは、各企業のWebサイトから見ることができますが、IR情報をまとめているサイトもあるのでチェックしてみてください🎌
6.Fear & Greed Index (参考:CNN BUSINESS)
CNN BUSINESSのサイトにあるFear & Greed Indexは市場の心理、人々の感情を知るために参考となる指標が載っているサイトです。
この指標は車のスピードメーターのような形をしており、5つの感情から構成されています。メーターのバーの位置によって、買われすぎ、売られすぎを見極めることができます。
見やすいです😉😎
数値が0に近い状態は、投資家が売りに入り、底が近づいていることが(売られすぎ)、また、数値が100に近い状態は、投資家が利益を求めて買いに入っている状態で、市場が過熱している状態と言えます(買われすぎ)。
このように、市場の大きな動きを、今後の流れをつかむことができるので、おススメのサイトとなっています。👍
(CNN BUSINESS Fear & Greed Index ページ)
まとめ
投資をするにあたり、情報収集って大切ですよね!
だからといって、Xや怪しいサロンの情報を鵜呑みにせず、ここで紹介したサイトから有意義な情報を集めてください😊
どんどん追記していきます🫠
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