なめたけ

指が止まらねぇ…!!!!!ってほどの文章が最近書けないのでここ最近の七夕ちゃん日記を。
と言ってもいつからの話題を書いてるのか書いてないのかも覚えてないどこから遡ればいいのかわからん。

2ヶ月不運続きだったけど幸福が軌道に乗り始めた8月後半。
今思えば全部米粒くらいの不幸だったな。
よく聞く「ていねいな暮らし」ってこれのことか、、、としみじみ。

1人での毎日もたまにある広夢くんと過ごす2人での生活も、夜安心して眠れるようになるくらいに日々心が満たされている。

先日私の方が先に家を出る日があった。
広夢くんに鍵を託して出勤して後から出勤してきた広夢くんが私のロッカーに鍵を入れる　こんな流れ。
私そこそこ家綺麗だと思うんだけどその日帰ってきたら私が家出た時より綺麗になってて
「広夢ママ、、、広夢くんを産んでくれてありがとう、、、」
「広夢くん独身でいてくれてありがとう、、、」
「広夢くんつい最近まで彼女いない歴＝年齢でありがとう、、、」
最後は余計だけど感動してしまった。

洗い物は拭いて収納までしてくれて机の上は何もなく、布団は畳んでぬいぐるみは整列してあって洗濯物もガサツな私と大違いなくらいに綺麗に畳まれたあった。
私の下着は触らないで！見ないで！と毎回額に血管こんにちはさせてたらちゃんとノータッチだったところも50000000000七夕ポイントあげたいくらいだ。

合鍵はまだだな〜とか思っているけれど予定を早めても良いかもしれない(楽する気)

ここでよく食べてくれる広夢と七夕の食卓を。

棚作ってくれて感謝定食

私が作る味噌汁は何故か見た目がただの味噌の汁になってしまうので乾燥わかめをドサっと入れてみたら今度は海藻の汁になってしまった。

回鍋肉はクックドゥでいいじゃん定食

机の住民が増えてるな。
回鍋肉は私が爆睡かましてる間にほとんど出来上がってた。仕事終わりだったのにごめんヨ…
基本的に私は一食を食べ切ることができないからいつも最後はさらえてくれる。ﾋﾛﾑﾏｼﾞﾃﾞｷﾙｵﾄｺｹｯｺﾝｼﾖｳ
そしてなめたけはまじでうまい。

恋愛チュートリアルを経験せずぶっ飛ばして私と付き合ってる広夢くんに対して私は人より恋愛経験(清くないものが多数)が多い方だ。
決して言えない数。過去の私やめてくれ〜！
ピチピチしていたあの頃は適当に遊びまくったし
身体も心も無駄遣いしていた。

言葉、行動一つ一つにこんなにもの愛情を詰め込んでくれる人に出会ったことがないしこれからも出会わないと思う。
暴言暴力はもちろんのこと、私の嫌がることは絶対にしない。私は会う度に広夢くんの服にいちゃもんつけてるのに(最低)
彼は本当に優しい。

前までの私ならアスファルトにこびり付いて黒くなったガムの方が目に入るくらい広夢くんは眼中になかったと思う。恋愛対象にも。
沢山してきた無駄遣いが功を奏して
回り回って回り回って
やっと本当に愛情を注ぐべき人を見分けれるようになった。
それが広夢くんです。
誰にも見つかってほしくないから山に小屋でも建てて閉じ込めたいくらいだ。

あと一回分。
私の愛情はあと一人分しか残ってない。
最後の一滴まで残さず君にあげましょう。

だいすきです。
やっぱりなめたけはうめぇ。

ん？日記とは？