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【マデサポ】サービス 動画講義 独立できた理由②(week4)

こんにちは!

Instagram運用に役立つ情報を発信しているラッキーセブンと申します。

このアカウントは、MDSの代理店として運用しており、MDSで学んだ内容やInstagram運用に役立つツールを発信していきます。

少しでもみなさまのお役に立てればと思います。

16回目のブログ投稿で、めちゃくちゃ慣れてきた!?(笑)✨

継続は力なりってほんとだわ🤗🤣

それでも、まだまだ拙い文章かと思いますが、
事実をしっかり伝えていきますので、
どうぞよろしくお願いします。
(コピペをされる場合は、許可をお願いします)


◇自己紹介

ラッキーセブン:カレンダー通りの休みしかない、2児の母。

将来、わが子の夢を叶えるため、夫婦の給料だけでは心細く「何か収入源をつくらなければ!」と考えて、

1年ほど前からInstagramでSNS運用を開始。
PR案件は多数…ただ…収益化には繋がらず💦

Instagramでアクティブなフォロワーを増やしたいけれど、自分ではどうしたらよいか分からない??

そんな時に、MDS(マデサポ)から、怪しすぎるDMが届く😲
※詳細は、1回目のブログをご覧下さい。

今まで、1年半、インスタ集客で収益化をしようとしてた自分の愚かさに気づいたこの頃。。

◇マデサポとは?

MDS(Marketing Data Support)という会社名で運営しているサービスで、ビジネス系インフルエンサーの「竹花貴騎」さんという方が代表を務める会社とのこと。(私は全く知りませんでしたが…)

マデサポ自体は、ドバイに拠点を置いている企業だそうで、マーケティングに関する知識やノウハウは一流のようです。

詳細は、前の記事を読んでね📖
マデサポの代表は、「竹花貴騎」さんという方です。

↓気になる方はぜひyoutubeチャンネルをご覧になってくださいね。

では、さっそく、研修動画での勉強をブログで
アウトプットしたいと思います。

研修動画とは、マデサポ(MDS)のInstagramプランの特典で、毎週、動画が送られてきます。

私が利用を始めて2ヶ月半が経過しましたので、
これまでに動画から学んだことを、少しずつアウトプットします。

◇動画講義内容

今回は前回の続き、
『独立できた理由②』をお伝えします。

前回の記事で、
商品を買ってもらうためのプライジングの仕方は、
顧客が購買する理由って何だろう?を考えることが
大事で、戦略的な価格設定が重要ということをお伝えしました。

では、どうやってプライジングを行っていくのか?
どのような順番で値段を決めていけばいいのか?
どのような値段設定だったら幸せになれるか?ということを今回はお伝えしていきます。

《その秘訣は!!!》
自分がいくら欲しいか、いくら稼ぎたいかを逆算するということ。
いつら欲しいか?というところから、
めちゃくちゃ気をつけないといけないところは、
値段を安くしてはいけない》 ということ。

市場で、最も安い値段をつけられないのであれば、
価格競争はするべきではないです。
最もおろかな行為は、2番目に安い値段をつけること。

分かりやすく、どういうことかと言ったら、
2番目に安い商品は絶対に買われないということです。
考えてみてください。

例えば…
ボールペンの場合
A社→120円 書ければいいという考えの人が買う
B社→199円 誰も見向きもしない
C社→249円 ビジネス用 贈答用でいいモノをとい  う考えの人が買う

また、『日本で一番高い山は?』と聞かれて、
1番は富士山とすぐに答えられますよね🗻!!
では、『2番目に高い山は?』と聞かれて、
すぐに答えられる人はそんなにいないですよね?
それと同じです。
2番目には、見向きもしないんです。

だから、
価格設定は高めにしておくのが大事なんです。

価格を上げるべき理由
①安いコンテンツは過小評価される。
②安い商品を売る人という印象がつく。
③薄利多売ビジネスの足を突っ込む。

①これは、シュプリームバイアスと言って、
要するに高い商品は良い商品であるという思い込みが人にはあるということ。
この呼び名は、何でもいいです。ルイヴィトンバイアスでも👍高いからいいですよ〜と思わせる。

もっと分かりやすく言うと…
1000円のお財布と1万円のお財布があります。
『こちらどちらかを無料であげますよ。』と言われたら、あなたならどちらを選びますか?
もちろん1万円の方ですよね?

SUPREME BIAS

どっちの方が、皮がいいとか性質がいいなど、機能の話など何もしておらず、ただ値段の話しかしてないのに、1万円の方を選ぶ人がほとんどだという事実。

要するに、そういうのが人間の思考なんです。

その思考はどうなっているのかというと、
1000円だったら大したことなさそうだなという思考が働く。。。

1万円だったら有益そうだなという思考が働く。

②安い商品を売る人という印象がつく。
これも地獄です。

例えば、3万円のフィレステーキがあるとします。

3万円のフィレステーキを高級ステーキハウスで売っていました。
3万円のフィレステーキをい◯なりステーキで売っていました。同じ肉で質も同じものを使っています。

どっちのフィレステーキが買われやすいと思いますか?

もう、お分かりだと思いますが、
当然、高級ステーキハウスのお肉が買われやすいんです。
い◯なりステーキは、手軽にステーキを食べたいなっていう人が集まるんです。
高級ステーキハウスには、優越感に浸りたい人、
美味しい料理を食べたい人が集まるんです。
だから、
顧客層の違いがあるんです!!!

高い商品を出すと、その価格帯を買える人たちが集まります。
安い商品を出してしまうと、安い商品を求める人たちが集まります。

ここで顧客層が決まってしまうんです。
安い商品を出してしまうと、安い商品しか買えない人たちがリピーターになる。

《価格帯によって客層が変わってくる》

☆安い商品から売り始めると、価格を上げた時の販売が困難になる。
※需要が多くなれば問題なし。
ずっと1万円で売ってた人が、2万円に上げる、3万円にあげる行為は、そこまで気にならないが、
1000円で売ってた人が、同じ1万円値上げして、
1万1000円にするとすごく高くなったというイメージがつきやすい。
だから価格を上げる時も、1000円、2000円の小さなステップで値上げしていくしかなくなる。

③薄利多売ビジネスの足を突っ込む。
これは時間がなくなっていきます。

どういうことかと言うと、
例えば
「単価1000円で1ヶ月1000円でコンサルします」って言った時に、300人ぐらい集まっちゃいました。
1ヶ月に300人コンサルにしないといけないんです。そのためのコンテンツの量だったり、
労働力も増えて、時間が取られていく。

こういう風に、値段を下げれば、人が集まってくると考えて値段を下げてしまえば、その人たちのために
時間を取られてしまう。
これでいいのかという話です。

そして、そして、
次がめちゃくちゃ大事な事。

それでもやっぱり値段が安い方がいいんじゃないか?と思う方に。。
問題を解決できれば高単価でも販売できるんです。
次回は、このことをお伝えしていきます😊
楽しみにお待ち下さいね♡

◇まとめ


価格設定は上げるべき!!
・安いコンテンツは過小評価される。
・安い商品を売る人という印象がつく。
・薄利多売ビジネスの足を突っ込む危険性がある。

今後も皆さまに有益な情報をお届けしていきます!!

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました🙏

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