見出し画像

握手の時点で、、、

こんにちは!
経営学部2年野本憲伸です!


最近、後輩とカフェや喫茶店でスカすのが自分の中で流行りである。

コーヒーは得意ではないが、色んな国のコーヒー豆を飲んで、カッコつけている。


今は、後輩と話すことを楽しみにカフェや喫茶店に行っているが、いつかは色んなコーヒーを飲むことを趣味にしたいなと思う。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回のテーマは、
「彩の国を終えて新体制として改善すること」


2024年2月17日(土)に彩の国カップ1回戦が行われた。

相手は同じリーグで戦う駿河台大学。

数値目標である3年連続昇格を掲げているため、この相手に負けることは許されなかった。


しかし、結果は0-3。

「完敗」


代を交代してから、彩の国カップに向け幹部を中心に色んな準備をしてきた。

万全な準備をしてきたからこそ、駿河台大学には勝つことができるという気持ちがあっただろう。

いざ試合が始まると、技術やフィジカルで相手の方が上回っていた。個人の能力で勝てないのに、声が出せない、最後まで走れない。

駿河台大学は試合前の握手がとても強かった。

その時から、勝利への気持ちが違ったのかもしれない。

4月からリーグ戦が始まり、駿河台大学のようなチームと毎試合しなければならない。

彩の国カップのように、
後悔を残さないためにも練習の強度を上げなければならない。

これは、負けた後に毎度言うことだがそれに限る。

彩の国が負けてから、練習の強度はとても上がったと思う。

しかし、この強度は駿河台大学では当たり前の事だと思う。

彼らと同じ強度でやっても勝てない。だからこそ、彼らを練習強度気持ちで超える必要がある。

その強度を保つためにも、試合に出てた人が責任持って、選手に伝えるべきである。

自分たちは試合に勝つポテンシャルはある。

それを、大事な場面に引き出せるように、努力していきたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回紹介するのは、
1年生の真山敬汰だ。

彼と帰り道が同じなため、色んな話をしている。
サッカーや恋愛、プライベートの話などを彼としていて、楽しくなり気づいたら最寄り駅に着いている。

彼のことを当初、筋肉としか思っていなかった
が、とても熱く面白い大切な後輩である。


現在彼は、膝を怪我していて、長い間プレーをすることができない。しかし、怪我している中でも自分の出来ることを探し、チームに貢献している。それは練習の時だけではなく、女サカ応援の時も場を盛り上げるなどして、貢献している。


彼はオンザピッチとオフザピッチでチームに欠かせない存在である。

そんな彼と少しでも早くプレーしたい!

次は帰り道じゃなくて、喫茶店で語ろう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?