レアル・マドリードになりたい
文教大学体育会サッカー部に入り10ヶ月が経とうとしている。遅れて入部したため、もう少し早く入部すれば良かったと後悔している。
さて。
本日のテーマは「今季リーグ戦にかける思い」
「2年連続昇格」
この言葉により今年のリーグ戦は懸ける思いが違う。
5月6日(土)に関東リーグNorte2部が遂に開幕された!!現在4試合を行い、22得点0失点開幕4連勝。
「素晴らしい結果だ 」
しかし、文教大学サッカー部のメンバーで、
この結果に満足している人は居ないはず。
この言葉があるからだ。
「2年連続昇格」
この言葉は文教大学サッカー部の数値目標。
現時点でリーグ戦良い成績を残しているが、残り16節ある。
この16試合を多いと思うか、少ないと思うか
が重要だと思う。
「2年連続昇格」という言葉を掲げているのであれば、今年は必ず昇格しなければならない。
また、来年の事を考えるとこの力が必要になってくる。
「圧倒」
圧倒の定義とは、
「段違いにすぐれた力で他に打ち勝つこと。他よりはるかにまさること。」
現時点、4連勝しているがどの相手にも圧倒できた試合が無い。そのような日があってはならない。
しかし、どのようにしたら毎試合相手を圧倒する事ができるのか?
「正直分からない。」
他の部員は分かっているかもしれないが自分は分からない。
私がイメージしてる圧倒できるチームは、
16-17シーズンのレアル・マドリーだ。
どのようにしたら残りの16試合でレアル・マドリードのような圧倒した力を手に入れる事が出来るかを体感したい。
残りの16試合で求めなければならない事が多くある。
・得点
・無失点
・チームの質
・個人の結果
これらを求めるために、日々の練習や残り16節という僅かな試合数を大切にしていきたいと思う。
「2年連続昇格」目指して頑張ります!!!
「応援よろしくお願いします!」
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?