片瀬一郎

昨年5月以前の記憶がありません。主治医からは解離性健忘を含む解離性障害と診断されました…

片瀬一郎

昨年5月以前の記憶がありません。主治医からは解離性健忘を含む解離性障害と診断されました。 私の立場からの発信になりますので、もしかしたら誤解を招くようなこともあるかもしれませんが、その時はご指摘頂ければ幸いです。 ありがとうございました。

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    • テキストを作る上での進め方

      テキストを作る上で、何故このような方法をとるのかを考えたときに、勉強する人がどうやってこの資格を理解してもらえるかの手順を考え、こんな風に展開できたらと思っています。 テキストを作る上での手順 1.人は何故自ら死を選ぶのか?  (生きることと死ぬことの理解を含める)   自殺学をテーマに研究している、和光大学ね末木新先生の本を購入し、読んでからアプローチをかける。 2.人は何故犯罪を犯すのか?  犯罪心理学専門の筑波大学の原田隆之先生にアプローチをしています。 3.ま

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        今の自分を認めてあげるように誘導するのをユング心理学で。 認められた自分の物語を発展させるよう誘導するのがアドラー心理学を用いて、どう表現するかが課題。 それができれば、自己肯定感の引き出し方のコツが見えてくるのではないかと思う。 ありがとうございました。

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          私の将来の夢は、お世話になっている藤沢を拠点に、現在生きにくい社会の中で、もがき苦しんでいる人たちに、生きている喜びを発信できるスペース並びに受け止めるスペースを作りたいです。 それがNPO法人「生きてる自分にありがとう」 の設立です。 その中で、アンガーマネジメントをはじめとした講習会を開き、テストを受けてもらい、合格した人には「やさしいで証」を渡したいです。 内容は ブレイクセルフ アンガーマネジメント 自己肯定感の引き出し方法 聞く力のつけ方 アドラー心理学 犯罪

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