溢れ出した改札口で 急ぐ人に流されるまま 不安な歩き方 少しぎこちないけど 「社会は上手くいかないよ」と あなたが冗談交じりに言ったこと 思い出して進む 懐かしい菜の花の匂いがした 「応援してる」って いう言葉が聞こえてくる 遠くに遠くに私たちが離れても 出会えたことに 感謝を 悔しい時も 楽しい時も 何回も踏みしめた 足跡が 教えてくれる 今日も私は あなたに 背中を押してもらう
何をして遊ぼう 今日はどうしよう みんなで集まって 楽しいひとときを パズルをやろうか ボードゲームもいいな みんなの頭脳戦 熱くなる予感 あそぼう あそぼう 笑顔で手を繋ごう 一緒に楽しまなきゃ 損な気がするんだ 公園へいこうか いっぱい遊びましょう ブランコも滑り台も 一緒に駆け抜けよう あそぼう あそぼう 元気に走り回ろう 友達といるっていいな 空を飛び越えよう 日が沈んだら 映画を見よう 大きなスクリーンで 引き込まれるストーリー お絵描きしようか 色鮮や
家族よ 集まれ 大晦日だから みんなで笑って 楽しい時間にしよう 年が終わろうとしてる 夕暮れの空に 喧噪に溢れた街を見下ろしながら 素敵な思い出 積み重ねたこの一年 大切な人々と 過ごした時間を思い出そう 家族よ 集まれ 大晦日だから みんなで笑って 楽しい時間にしよう 幸せを噛み締めながら 新しい年を迎えよう 家族の絆で 明日への一歩を踏み出そう 温かなお鍋の香り 広がる食卓に 笑い声と会話が 彩るこの場所 忙しい日々の中で 少しゆっくりと 心から語り合える 貴重な
毎日 毎日 仕事を頑張って 毎日 毎日 勉強を頑張って ふと窓を開けたら 街中にライトやツリー 白い雨が まるで私に 日付けを教えてくれているかのように ため息をつきながら 机に向かう これからの未来 良い結果が 待っていると信じて
木の下から見る空 毎日 泣いていた すごく不安でもない それが当たり前の中で いつ間にか私の声も 泣いていた すごく不安でもないけど 夜に私を写した 星 雨の中で叫ぶ 声 気がついた 私は私なりの行動 全力前進 走る 誰かに気が付いてもらうため バトンをうけとったアンカーのように 今日も日にちを 忘れて 助けを求め走る
目覚めて 目をこすったら 満開の桜が微笑んでた 空の青 舞い上がる 花びら 畳んだ 洗濯物の香り 車のクラクションが 心のヒモをきつく結んでしまうから 夜まで歌っていい？ 幸せはずっと続いてほしい 辛さは次の架け橋になってほしい この桜の花びらが散るまでに
どこかへ遊びに行こう ルールがない場所へ 初めから考えてみよう いろんなこと繰り返して 私たちは知った 何かの始まりは 踏みしめる この場所にある 笛がなり、試合が終わるように 変える 未来を どこかへ遊びに行こう 楽しい空間へ ココから始めよう さまざまなこと 試して 心と一緒に遊ぶことにある 笑顔となり 子供のように 変える 未来を どこかへ遊びに行こう 私たちと 変える 未来を
とても ワクワクして 楽しくて まるで夢の中にいるみたい ずっと ずっと この場所に いたい 幸せな時間が 続いたらいいなぁ
あなたは笑顔で走った その道続いてる あなたは泣いて走った その道続いてる 例え1人寂しい思いをしても 毎晩電話してあげる あなたには夕日を隠す雲のように なってほしくないから 大丈夫 私たちが あなたのゆく道教えてあげる あなたが前を向いた その道続いてる あなたが立ち止まった その道続いてる 例え孤独な夜が来ても 一緒に笑える日がくる あなたには満天の星のように 輝いてほしいから 大丈夫 私たちが あなたのゆく道教えてあげる 大丈夫 私たちが あなたのゆく道教え
どんなに 風が吹いても 雨が降っても 守ってくれる お母さんのような穏やかな目で こんなに 日差しが強くても 雪が強く降っても 暖かいお母さんの手が包んでくれる 木漏れ日が差して キラキラしてる 綺麗さに癒される 強くて大きな木
今どんなに険しい山を 登っても 登っても 登ることが できない それはゴールを決められないから 険しい山を 登るよりも まずは 私が登ることができる 山を選ぶことから 始めようかな そしたらきっと 険しい山も登ることができるようになるから
夕日を見て泣いているよりも 夕日を見て笑顔になったほうが 似合ってる がむしゃらに頑張り続けると 少しのことで 落ち込んで もがきながら めげずに立ち向かうよ ヘッドホンの線のように絡み合った過去を 思い出すのは辛いよね 後ろは振り向かないで そこに足跡は残ってないから 前向きに 楽しく 夕日を飛び越えよう ドキドキだけど 思いを乗せて 走る 止まることなく 漲る (みなぎる) やる気 例え良い場所じゃなくても 行くんだ 夕日の向こう
あなたと私は いつも 一緒だ キズだらけに なっても 進む道がどんなに 困難でも あなたは私を 前へ 前へと 連れて行ってくれる そんなあなたに 助けられてる 私の 最高の相棒 どんなときも お互いを 大切に一緒にいようね
