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絵が伸びないよ〜っていう話とかしました。

これはYouTubeに投稿した動画につけた字幕の文章です。
絵が伸びないよ〜っていう話とかしました。
YouTubeには映像があるので見ていただければどのくらい伸びてないかわかるかと思いますが、ここでは画像がないので文字にしてザッと並べてみます。

・ツイッター(エックス)を2022年の7月からはじめて、現在フォロワーの方が3人
・pixivは(多分)それより前から始めて8人
・ツイッターでは、いいねは基本1つもつかないし、閲覧数?のようなものも50もいかない2桁が基本。

といった感じです。

本当に、今フォローしてくださっている方や絵を見てくれている方には感謝しかありません。(いるのかわからないけど)

これはそんな人間のぼやきです。

興味を持っていただけたら絵を見てもらえると嬉しいです…。

(ここから本文に入ります↓)

伸びない、伸びない、
伸びない、伸びない。

伸びるための努力をしているわけでもなければ
そもそも伸びたいとも思っていない。

でも自分がやりたいことを続けていくためには「伸びる」とか「数」とかが必要になってくると思った

だからYouTubeをはじめてみた。


同人誌をつくりたい。
個展を開きたい。

でも1番は、ただ、絵を描き続けていたい。

外に出るとすぐ疲れるし
人が怖くて外出しても出来ないことが多いし
社会的な立場もない。

絵を描き続けていけるのは一般的に、「社会的な立場」がある人だけ。

絵で食べていってる人。
仕事をしながら趣味で絵を描き続けている人。

絵を描き続けていける人には社会的な立場がある。

もちろん、体が健康であるとか、絵を描く時間を取ることができるとか、いろいろなことの積み重なりが大事になるんだれど、みんな、「社会的な立場」があって絵を描き続けることができている。

でも私にはそれがない。

今の私はただ何もない立場で絵を描いているだけ。

無職が好きに趣味の真似事で絵をつくっているだけ。

社会的な立場を持つことができたからといって描き続けられとは限らないけれど、何もないよりは形がしっかりしているから。
だからそういったものを得るために、「伸びる」とか「数」とかが欲しい。

人に絵を見られるのが怖いという気持ちが強くあるから、正直素直に「見て!!!私の絵!!」と声を張り上げることはできないし、自分の絵を外から見たときの評価とか感想とかも、もう何年も前に貰ったきりだから私の絵がもし見る人を不快にさせるような出来だったら申し訳ないけれど、
よければ絵を見て欲しいです。

同情でも哀れみでもなんでも良いので見て…。

やっぱりなんか怖いから見ないで…。

でも見て…。

ぐだぐだとすみません。ここら辺で終わります。

こんなどうしようもない動画を見てくださってありがとうございます。

(終わり)

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