札幌ダ1700m完全攻略データ

この記事では、札幌ダ1700mで買えるデータ・切れるデータをご紹介します。

データは、騎手・調教師・種牡馬・母父・前走コースの５種類です！
予想にかなり役に立つデータを揃えたので、是非参考にして下さい！
今回使用するデータは、2019年1月～2022年6月までのデータとなります。

「なんであんな人気薄が来るの？」や「なんでガチガチの人気馬が飛んだんだ？」などレースの振り返りにも使えるデータになっております。

では早速行きましょう！

札幌ダ1700m全体データ

上記のデータは札幌ダ1700mの全レースのデータとなります。
平均出走頭数は13頭と比較的少なめの頭数です。
データを見ると単勝はやや人気サイドでの決着傾向、複勝は平均的な数字になっています。
※単勝・複勝のJRA控除率は20%

騎手データ

ここからは項目別でデータです。
まずは騎手のデータから見ていきましょう。

ストロングデータ

ここでは「細かいデータとかはいいから何を買えばいいかさっさと教えろ！」という方に向けて、非常に優秀なデータのみ抜粋しております。
データは勝率と複勝率の２つに分けてご紹介します。

・単勝党　※勝率20%以上
　ルメール
・複勝党　※複勝率40%以上
　ルメール、武豊

買える騎手

ここからは細かいデータを見ていきます！

ルメール騎手が中心、次点で武豊騎手が続きます。
回収率も含めたトータルの安定感では、池添・横山和騎手が優秀です。

・不良馬場特注

坂井騎手が不良馬場で好成績ですね。
馬場が荒れた時は要注意です。

・人気馬(１～３番人気)特注

武豊騎手が筆頭ですね。
人気馬なので全体的に回収率は低めですが、他の騎手も優秀な成績です。

・人気薄(6番人気以下)注意

４騎手とも人気薄でも複勝率20％以上の好成績
横山和生騎手に関しては、単勝成績も優秀なので単勝勝負もできるデータです。

参考データ

ここでは、各種条件へ絞り込む前の鞍数が少ないけれども好成績のデータで無視できないものを抜粋します。

切れる騎手

・1着なし、複勝率10%以下
　原田和真

・複勝率10%以下、単回・複回共に60以下
　山田敬士、泉谷楓真

調教師データ

ここからは調教師のデータを見ていきます。