くぬぎ

プレイした乙女ゲームについて書く。

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はじめに

※以前投稿した『はじめに』を書き直して、再投稿した。 はじめまして、くぬぎです。プレイした乙女ゲームについて熱く語りたくて、noteを書き始めました。 プレイした乙女ゲーム随時更新していく予定。 ()は推し。☆は作品全体が特に好き。 AMNESIA Collar×Malice (笹塚、峰岸) CLOCK ZERO(央) 下天の華 (蘭丸) 剣が君  ジャックジャンヌ(根地) スチームプリズン (ザクセン)☆ 絶対階級学園(レイ)☆ Dance with

    • 暫くnoteは書かないつもり。 『絶対階級学園』や『レンドフルール』の感想を書きたかったんだけど、気力が湧かなくて無理。 ではまた。 追記(2024/03/23) 資格勉強のため、乙女ゲームは1月から全くプレイしていない。今年の7月以降にまたnoteへ記事を投稿するつもり。

      • ※ネタバレあり『関守神』で上質なヤンデレを味わおう!!

        今プレイしているCSの乙女ゲームにも、その1つ前のも、ヤンデレの攻略キャラが何故かいない。だからか一昨日、急にヤンデレを摂取したいという衝動に駆られた。 私はだいぶ前にブクマしていた、『関守神』という同人の乙女ゲームをプレイし始めた。 これが、とても面白くって!!3時間くらいでコンプできるのに、満足感がすごい!! 来年の1月にはフルボイス版もリリースされるとのこと。すごいね!! 以降はプレイした感想。ネタバレあるよ!! END1から主人公の足の腱が切られて、夜市に捕ま

        • ※ネタバレあり『スチームプリズン』の新展開って嬉しいよね!!

          だいぶ今更だけどね。 思わず声を上げてしまった。まじで嬉しい!ありがとうございます!! 『スチームプリズン(以下スチプリ)』は去年の12月末から始めて、今年初めてコンプした乙女ゲーム。良いスタートダッシュを切れたと思った。また初めてサブキャラが推しになった作品でもある。詳しくは後ほど… 目次以下はぷらいべったーに投稿した当時プレイした時の簡潔な感想。noteに移動することにした。ネタバレあるよ!! 追記 ファンディスク発売決定!! ありがとうございます!! 来年も頑張

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        はじめに

        • 暫くnoteは書かないつもり。 『絶対階級学園』や『レンドフルール』の感想を書きたかったんだけど、気力が湧かなくて無理。 ではまた。 追記(2024/03/23) 資格勉強のため、乙女ゲームは1月から全くプレイしていない。今年の7月以降にまたnoteへ記事を投稿するつもり。

        • ※ネタバレあり『関守神』で上質なヤンデレを味わおう!!

        • ※ネタバレあり『スチームプリズン』の新展開って嬉しいよね!!

          ※ネタバレあり『蝶の毒 華の鎖』のPC版と移植版を比較する

          下記は『蝶の毒 華の鎖(以下蝶毒)』の移植版が英訳されるとの発表を受けて、昨年ぷらいべったーに投稿したもの。noteに移動することにした。 ネタバレあるよ!! 蝶毒の移植版で英語の切り替えができるようになったということで...おめでたいね! しかし!!個人的に移植版はPC版(18禁)と比べると劣ると思っている。蝶毒はR18の要素があってこそ成り立つ作品、CERO D内に収めてしまうと魅力は半減すると断言したい。 今回はPC版と移植版の違いについて、女探偵ルートと真島ルート

          ※ネタバレあり『蝶の毒 華の鎖』のPC版と移植版を比較する

          私が乙女ゲームにハマるきっかけとなった作品、『蝶の毒 華の鎖』について語りたい

          昨年の1月下旬に私が初めてプレイしたCSの乙女ゲーム、『蝶の毒 華の鎖(以下蝶毒)』。 私にとって原点であり、頂点。この作品に出会っていなければ、乙女ゲームに勤しむ今の私はいない。 他人に何かを薦めることは好きではないし、今更感があるけど、大好きな作品を紹介したくてこの記事を書いた。 ネタバレはないよ!! あらすじ 舞台は大正時代の東京。華族の娘である野宮百合子は、自分の誕生日パーティーに憂鬱だった。 華族といっても野宮家は非常に困窮していて、多額の借財を抱えている状況。

          私が乙女ゲームにハマるきっかけとなった作品、『蝶の毒 華の鎖』について語りたい