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類友の法則のほんとのところ
友達と友達を会わせる機会があると
よく言われることばがあります。
「ともさんの周りの方ってみんな素敵よね」
ということば。
「さすがだね」と言っていただくことも。
でも、私の友達が私の友達を素敵と思うのは
よく考えたら当然でした。
絶対無理ってタイプは確固としたものが
あるけれど、
許容範囲は広いうえ
魅力を感じるタイプは様々。
さらには、素敵な方には話しかけてみるタイプ。
でも、相手が私と仲良くしたくないなら
とっとと引く。
ついでに言うと
去るもの追わず。
意味無く嫌われたら、こちらも切る。
嫌われたら私もげんなりなので
嫌われても悲しくない。
(失礼してしまって嫌われた場合は少し違う)
双方が嬉しい縁組のみする。
自分か好きな人と好きな人限定。
するとそりゃ必然的に
素敵なご縁が広がりますね💕︎
良くも悪くも類友の法則はまさにで。
実際感じ方や捉え方が似た方と
お友達になっています。
してもらって嬉しいとか 、こういう言い方には違和感とかそういうのも似てる。
だから楽しいし心地よい。
私は誠実な人が好きで、自身も誠実でありたい。
笑うのが好きで、友と一緒に笑うのも好き。
モヤッとしたことがあると、感覚が似た友に共有して一緒に分析するのが好き。勿論逆もしかり。しっかり分析するとスッキリ。
親しき仲にも礼儀あり、の感覚が同じ人ばかり。
互いにどこか尊敬するどこがある。
お互い気さくなのに気遣いはある。
お互い自分にとって簡単に出来る親切、手助けをすることを厭わない。
そんな感じなので
私の友達が私の友達を素敵と思うのは
当然で必然ですね。
言い方変えますと
私の友達のことを素敵と思わない人が居ても
不思議では無いということ。
類友外の人からは魅力的にはうつらない可能性は大ですから。
人から言ってもらった
プラスの言葉を
分析してみるのも楽しいです。
こちらはさらに深い、親しい友について。
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