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LIFE OF MUSIC というチャンネル&レーベル

半年前ほどから考えていた事が、もうすぐひとつ形になります。

過去数々のライブでのセッションの現場に関わったり目撃してきた事、奇妙さんをはじめCM音楽に携わった事、これまで沢山の「あぁ、またあの時の演奏や楽曲を聴きたいな」という音楽を思い返します。

もちろん、その場やその時限りの音楽という、儚さの中にある尊さや美しさがある事も理解しているつもりではあります。

しかしながら、これだけインターネット上に沢山のデジタルコンテンツが存在し、日々そのアーカイブが増え続けている中で、その素晴らしい音楽たちを「その場やその時期限りの」というものにしてしまっても良いものか。未だ見ぬ、その音楽で感動することのできる誰かと、未来に出会う可能性を途絶えさせてしまって良いのだろうか。

ミュージシャンやそこに関わる人々は、その音楽に沢山の準備をしてその本番に臨んだり、録音に向き合ったりしてきています。その努力やチャレンジ精神の結晶でもある演奏や音楽を未来に残さなくて良いのだろうか。

それらが簡単に手の届くところにアーカイブされていない、その背景には沢山の、権利を守るための力学や配慮が働いた結果でもあります。
これまで数々のデジタルアーカイブされていない、沢山の音楽、それら全てを掘り返し公開する事は、中々難しいと思われます。

だけど、これから生まれてくる演奏や音楽には、未来のファンと出会う人生を与えたい。

貴重な演奏と音楽を未来に贈る
チャンネル&レーベルをスタートさせてみようと思います。

具体的には、まず2つの形で残し、公開していきます。
①音楽はApple MusicやSpotifyなど、デジタルサービスでのリリース。
②映像はYouTubeでの公開。
*先々はこれらのプラットフォームに拘らず、更に柔軟な選択をしていきたいとも考えています。

これらデジタルプラットフォームで、それらの音楽を聴き、演奏を見ることのできる状態を、場所と時間を超えて贈りたいと思います。

これらを実現する為には、ミュージシャンのレーベルとの専属契約や、原盤のCMクライアントとの契約期間、放送局の番組制作著作など、ケースによって様々な越えるべきハードルが存在しますが「貴重な演奏と音楽を未来に贈る」という考えに共感いただけるよう相談していくと共に、関わる人たちや組織にも相応の分配を行えるようにしていきたいと考えています。

機会のあるごとに、ひとつひとつ掛け合い交渉していくので、どんどん沢山、というわけにはいかないかもしれないですが、出会いのある限り、じっくりカタログを未来に贈っていきたいと思います。

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本格的なプロモーションはコンテンツと共に行っていくと思いますが、まずは所信表明として。

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STOMPとカットマン・奇妙さん諸々を経て、bonobos・蔡忠浩・ワンダフルボーイズ・DENIMS・THE ORAL CIGARETTES・LAMP IN TERREN・Saucy Dog・ユレニワ・SSC・Lovesofaなど。HIP LANDとMASH A&Rにおります。
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